2011年1月21日金曜日

カンペイ、アースマラソン完成

_


● 大阪ゴール:767日目:40,940km



 今日は間寛平がアースマラソンを完成する日である。

 カンペイのマラソンを最初に見たのは十年くらい前のこと。
 ベリーズからオリンピック・ランナーを、とかいう趣旨のスペシャル番組で。
 ベリーズという国の存在をそれまで知らなかった。
 調べてみたら約30万人くらいの英国連邦に所属する小国である。
 よって公用語は英語で、実権はないが女王陛下の代理人としての提督がいる。
 その国をまわり3,4回ランニング大会を開き、有望ランナーを発掘して日本で特訓しようというものである。
 確か1回目はベリーズでの大会の模様。
 そこで高校生から軍人まで数人が選ばれる。
 2回目は日本での特訓。
 仕上げはつくばマラソンへの参加。
 最後は富士急ハイランドで生まれて始めてのスケートをやって故国へ戻っていくというもの。
 参加目標となるのはシドニー・オリンピック。
 だが、ベリーズからオリンピック・ランナーは参加していない。
 参加標準記録に達っしなかったためである。
 よって、カンペイの希望は残念ながら果たされなかった。

 ちなみに、このオリンピックには標準記録をクリヤーしていないランナーがマラソンを走っている。
 東チモールの女性ランナー。
 オリンピックの前にオーストラリアの後押しで、東チモールはインドネシアから独立した。
 それを記念して、特別参加となったものである。
 もちろん、最下位。
 この女性、この年の東京女子マラソンにも招待されて走っているのでご記憶の方もあるとおもう。

 二度目はスパルタスロン
 36時間以内で246kmを走らなければならず、各関門で時間制限もあるという過酷なレース。
 カンペイは?
 中継点でタイムオーバー。
 闇のなかから姿を現したカンペイは息タエダエ。
 そのまま椅子に座り込んでギブアップ。
 2005年のカンペイのスパルタスロンのサイトがありました。
 もし、これテレビで放映されていれば、私の見たのはこれになるかもしれない。


間寛平 担当マネージャー日記
http://aheahe.exblog.jp/i2/

★挑戦します★
 第20チェックポイント(70.5km)、脱水症状でリタイアし、悔しい思いをした『スパルタスロン2004』から約1年がたちました。
 もう走る事をやめた方がいいのか?もう完走出来ないのか?…と悩んでいた寛平さん。
 そんな寛平さんでしたが、半年前、再びスパルタスロンに挑戦する事を決意し、それからずっと走りこんできました。

★激動のスパルタスロン・ファイナル★
 人生において様々な奇跡は起こしてきた寛平さんですが、第41チェックポイント(143.4km)で無情にも時間オーバーでリタイアになりました。
 去年の脱水症状という予測できないアクシデントではなかったので、寛平さんの表情は力を出し切った感じで、すがすがしい印象でした。
 完走率25%以下といわれるスパルタスロンは、やはりもの凄かったです。
 僕は寛平さんと2回チャレンジして1度もスパルタまで行けませんでしたが、色々な経験をさせてもらって、とても感謝しています。


 三度目は「一人箱根駅伝」。
 日本橋から箱根まで、箱根駅伝往路約100キロを走るというもの。
 朝スタートして、ゴールは夜であった。

 これら3つはすべてビデオである。
 毎年、箱根駅伝を撮ってくれる友人が送ってきてくれたもの。


 そして四度目がこのアースマラソンになる。





video


公式ブログ 2011.01.21 00:00 [DAY]


 ついに本日ゴールをむかえるアースマラソン。
 そのゴールの様子を生中継いたします!
 今夜7時放送 『緊急特番!間寛平アースマラソン 大ゴール生放送SP!』(日本テレビ系)



 残念ながらインターネットのライブ中継はありませんでした。
 そのときはケチョンケチョンに書くと宣言していましたが、ちょっと筆が進みません。
 アースマラソンは偉大なものです。
 それに、つまらぬ外野が汚点をつけることはできません。
 というより、汚点をつけられるほどヤワなものではないということなのでしょう。
 スポンサーの援助がどうであれ、その意向がどうであれ、アースマラソンを走ったのは
 「間寛平の二本の足
であり、身体だったということです。
 快挙として名を留めるのはスポンサー名でもなくテレビ局名でもなく、「間寛平」なのです。
 そんなことを考えていると、アースマラソンを讃えることはできても、貶すようなことはとてもできなくなります。
 軽薄な所業ではないということです。

 「カンペイさん、おめでとうございます。
  心からお祝い申し上げます。




[◇]
 映像が入ってきました。


● Day EARTH marathon Last Day




video
● 大阪ゴール

 これからアースマラソンは盛り上がっていくでしょう。
 カンペイは寝る間もないような多忙な日々に追いまくられ、アースを走っていたときのほうがよかった、ということになるのではないでしょうか。



公式ブログ
2011.01.22 13:00 [DAY767]
766日目、地球一周完走!!

>>>>>
 アースマラソンスタートしてから766日目。
 2008年にスタートしたNGKの舞台に戻って来ました。
 ついにこの日が来ました。
<<<<<


● ブーヤンと 辻クン

午後8時40分

最後のゴールテープは、関係者だけでなく、世界中で寛平さんを応援してくれた、
アースマラソンに関わる全ての人たちと一緒に撮りたかったのですが、私たち同行スタッフがみなさんの代表として、僭越ながら一緒に写らさせて頂きました。

2008年12月17日、
766日前にはゴールなんて先も見えず、ただただがむしゃらに1歩60cmでコツコツと東へ進みました。

たくさんの危険な目に合い、それ以上にたくさんの暖かい触れ合いも経験しました。

ニュースなどでは知る事の出来ない世界を肌で感じ、地球の大きさを改めて実感。
さらには、自然の厳しさや、自然の神秘をその目に焼き付けてきました。

そしてそんな旅も2011年1月21日、
世界中からの暖かい声援を背に、ついに寛平さんは地球に自分の足跡で、1本の輪を書きました。

寛平さんの大いなる夢と冒険は本日をもって終わりますが、みなさんと繋がった766日の軌跡は消える事はないでしょう。

"頑張って"や"ありがとう"
で繋がった766日は、寛平さんにとって本当に楽しい毎日で、今までも、これからも、ずーっと輝き続ける宝物でしょう。

世界中から送られたたくさんの声援、本当にありがとうございました。

寛平さん「比っきゃん、俺みんなに助けられながらゴールしたで、、、、。」






● 花いろいろ

2011年1月19日水曜日

カンペイ、大阪ゴールまで残り2日

_
● 大阪ゴールまで残り2日


リアルライブ 2011年01月19日 13時30分
http://npn.co.jp/article/detail/67769037/

間寛平のアースマラソンがイマイチ盛り上がってない理由とは?

 人類初の挑戦としてはじまった、間寛平のアースマラソン。
 ゴールを数日後に控え日本テレビではゴールする瞬間を生放送する特別番組を組むなど、様々なアピールをしているが、マスコミのプッシュぶりと比べ、世間ではイマイチ盛り上がりに欠けるとか、関心が薄い気がしてならない。
 一体なぜだろうか?

 放送業界に長く身を置いた、元プロデューサーのGさんはこう語る。
 「寛平さんのマラソンに対する熱意や頑張りは確かに称賛に値するのですが、いかんせん、周りの持ちあげ方が良くないと思います。
 公式HPを見ればわかるのですがこのアースマラソンにはたくさんの協賛がついていますよね。
 寛平さん自身は純粋にマラソンを楽しみたいのでしょうが、スポンサーがつく事によって変にお金の匂いがしてしまい嫌悪感を抱く人も多くいると思います」

 なるほど。
 確かにHPではたくさんの企業の名前がある。
 しかし、それが関心の低さの決定的な要因とは思えない。
 あの24時間テレビも偽善的だという意見もあるが、なんだかんだで成功を収めているじゃないか。

 「そもそも世間では、アースマラソンがなんなのかがイマイチ伝わってないような気がします。
 コンセプトが理屈っぽいんですよ。
 また、寛平さん自身はツイッターや動画配信などでPRをしていますが、この企画は2年以上の長丁場。
 小まめにチェックしてる人はあまりいなさそうですしね」

 また、Gさんは寛平さんのツイッタ-に対しこう語る。
 「これは寛平さんのいいところではあるのですが、ひたすらに明るく元気にギャグを踏まえてつぶやいてますよね。
 それが見方によっては軽い感じに見えちゃう場合もある。
 特に若い世代は全盛期の寛平さんのエキセントリックさを知らないから、芸人と言うよりマラソン好きの楽しいおっちゃん程度の認識しかない人もいるらしいです…。
 あと、これは完全に余談なのですが寛平さんのツイッタ-には画像が一切添付されてませんよね。
 リアルタイムで寛平さんの動向が知りたい人は画像も一緒に見たかったんじゃないかなぁ? 
 何故スタッフは誰も指摘してやらなかったのかと(笑)」

 なるほど! 確かに! しかし、泣いても笑ってもゴールは目前。
 ゴールした後の、寛平さんはバラエティーに、イベントに、そして「いいとも」でタモリさんとの猿芝居にと引っ張りダコになることだろう! 

 ガンバレ寛平さん!!





 そうなんですかね。
 ビデオでみてるかぎり沿道にはたくさんの人が応援に出て盛り上がっていると思っていたのですが。
 エボルタは芸能的盛り上がりであるべきですが、これは芸能ではなくスポーツですから、芸能的盛り上がりを期待するほうがちょっと酷ではないでしょうか。
 たとえばマラソン中継のように、カンペイと一緒に放送車を走らせるなんてことはできないでしょうから、手を汗にぎるという訳にもいかないでしょう。
 それに、マラソンなどというものはスポーツ試合とはちがって、勝った負けたといった感激もないし、人を沸かすファインプレーもない、どちらかというと地味なものです。
 通常のマラソンならタイムというのもあるがアースマラソンではそれもない。
 「やったか、やらなかった
だけしか目玉がない。
 思うに、「やった」ということが確定してからのほうが、感激が盛り上がってくるのではないかと思われるのですが。
 芸能的盛り上がりは期待していないが、アースマラソンそのものには大いなる期待を持っています。 カンペイは今、メデイアの大きな渦のなかで翻弄されると思います。 この時点では、カンペイの希望とか意見とかが反映されることはなかなか難しい。
 いろいろ意見はあるがどう転んでも、「カンペイに責任はない」と思う。
 責任のとりようがない。

 「カンペイのアースマラソンはチンタオまで
かもしれない。
 その後は、メデイアのあやつり人形として動くしかない。
 メデイアの「アースマラソン芸能番組」となるしかない。
 でも、アースマラソンは壮挙だと思う。
 カンペイはすばらしいと思う。
 よくやったと思う。

 これで、ゴールのインターネット・ライブがあれば、言うことはない。

 時代はテレビからインターネットに移ってきている。
 カンペイのアースマラソンはまさにインターネットの申し子のようなものではないだろうか。
 その先駆けではなかっただろうか。
 地球の向こうから、その夜に編集された映像が送られてくるのである。
 カントリーからアースへ、それがインターネットであろう。
 エボルタは最後にずっこけたが、インターネット・ライブをやった。
 情報の流れは、テレビ放送から「インターネット・ライブ」へ移りつつある。
 そしてそれは、だれもがお手軽に発信できるものになってきている。
 デジタル放送が一般化されればテレビ放送は急激に影を薄くしていく。
 世界の横道からほぼリアルタイムで動画が届くのである。
 googleのストリート動画のようなものである。
 日本は少々ガラパゴス化し鎖国的傾向が強いが、
 アースマラソンというのは、新時代への実験であり、事件だ
と思うのである。




[◇ 残り一日]



sanspo.com 2011.1.20 11:55
http://www.sanspo.com/geino/news/110120/gnj1101201156029-n1.htm

寛平“変装”ラン!いよいよ21日ゴールへ

 マラソンとヨットで地球を一周するアースマラソンに挑戦中のタレント、間寛平(61)が19日、いよいよ神戸市に入った。
 連日沿道に多くの応援や見物の人が駆けつけ渋滞を招くなどしたため、この日は裏道を選び、“変装”して快走。
 夕方には加古川市内でイベントに出演し、1500人のファンを前に、約60キロ先の大阪へ向け、「あさって必ずゴールするぞー!」と気勢を挙げた。

 願ったとおりの静かな到着だった。
 午後0時41分、妻の光代さんら約10人が見守るなか、寛平が神戸市内でゴールテープを切った。
 温かい拍手がわき起こり、「ついに帰ってきたでー!」と喜びをはじけさせた。

 約2年間にわたる長旅は、前日18日に自宅のある兵庫県に入り、沿道の熱気も沸点に達した。
 混乱や渋滞、マラソンの中止も懸念される事態になり、この日は前日より1時間早めて午前4時42分にスタート。
 さらに安全を守るべく、ある作戦に打って出た。

 光代さんが貸した女性用の帽子をかぶり、マスクを装着。
 光代さんは
 「最初見たときは誰かわからんかった。おばちゃんランナーのようでした」
と笑った。
 さらに、幹線道路を避けて応援の少ない裏道を選び、約44キロを7時間59分かけて走り切った。

 いつもファンサービスを忘れない寛平にとってはつらい選択。
 公式ツイッターで、
 「沿道で待ってくれてる方には申し訳ないんですが警察の方が道がこんだり、人が出すぎて事故がおきたらあかんから、と言う事で、ごめんね、アーメーマー」
と、ファンにわびた。

 とはいえ、寛平を迎える市民の熱気は盛り上がるばかり。
 夕方に加古川市のスーパーマーケットで行われたイベントは、事前の告知は店内でのチラシのみだったが、居合わせた買い物客ら1500人が集まる大フィーバーになった。

 寛平は「あさって必ずゴールするぞー!」と気勢を挙げ、ファンと「アーメーマー」の掛け合いでご満悦。
 「福岡では(沿道の人の)帽子がソフトバンク、山口ぐらいから広島、岡山市内に入ると阪神に変わりますねん。
 関西に帰ってきたなあと思います」
と地元に戻った実感を口にした。

 総移動距離は4万984・0キロ。
 ゴールの大阪までは残り約60キロ。
 「気持ちよく、皆さんと接しながら走りたい」。
 あと2日、これまでもらったすべての声援を背に、ラストスパートをかける。











● 花いろいろ

2011年1月10日月曜日

2010 とは、

_




● 尖閣諸島


● 希少金属の産出量


● 中国と日本の軍事力比較



● 金正日と金正恩



 年末にもらった手紙の返事の下書き。


 年があけました。
 お手紙拝見。
 ご活躍、なによりです。
 日本国内ではいろいろな問題が吹き出てきて大変なようですね。 

 思えば昨年はいろいろありました。
 世界は昨年2010年からガラリと様相を変えました。
 上海万博までは「静かに静かに」と自ら言い聞かせていた中国が、万博が成功するという見通しを持っ途端に攻撃的な姿勢に転じ、尖閣諸島に出、そしてレアアース問題で世界を驚かせました。
 2,3年後には航空母艦も就航し、ステルス機はすでに開発済ともいう。

 隣国、韓国はというと。
 経済は昨年ピークに達し、それにつれて日本の韓国への貿易黒字は過去最大で日本を喜ばせました。
 が、次世代技術をもたない韓国はこれから日本中国のサンドウイッチ現象でじょじょに下り坂に入っていくことになり、日本としては輸出が伸び悩むことになります。
 レアアースのストックを韓国はほとんどもっていないが、日本は半年分だといいます。
 技術部品を製造していない韓国はいいが、日本は大変であちこちにわたりをつけている。
 レアアースの入った基幹部品を韓国に売るのが日本の商売です。
 日本が困るということは、同じく韓国も困るはずだが、この国はあまり心配はしていないようです。
 日本から買えばすむこと、といったところでしょうか。
 苦労するのは日本だけ、かな。

 北朝鮮は後継者を決め、軍備増強に入り、いよいよ本格的な侵攻体制に入っている。
 軍事境界線から数十キロにあるソウルは韓国軍によって守られてはいるが、この軍隊、昨年の哨戒船の沈没といい、延坪島の砲撃といい、どう見ても完全にサラリーマン化した軍隊で、軍隊という名の会社に務めている
 タイムレコード軍人。

 どうも、まるで役に立たないシロモノになっているようです。
 北朝鮮という腹をすかし飢えたオオカミにとって目の前にぶらさがった飴玉みたいなものが、僅か国境から60キロほどのソウル。
 マラソン選手なら走って3時間の距離。
 突如、国境線が解除され、北朝鮮の軍隊ではなく武器を持たない人民が1万人単位でソウルをめざして疾走する。
 半日あればにソウルに入る。
 ソウルに十万を超える北朝鮮人民があふれる、そんなストーリーもありえます。
 外国が手出しをせぬよう国内問題として韓国に侵入しようとするのが北朝鮮のミッションだろう。
 そうなったらどうなる。
 なんでもあり、が、これからの世の中。
 「ソウル争奪戦」、
 なんといってもソウルは宝の山。
 おそらくこれが次の朝鮮戦争の目玉。
 まずは軍隊ではなく民間人で侵攻というのもありうるシナリオ。
 北朝鮮が武器なし人民を1万人単位で送り込んできたら、韓国に対応手段はあるのか。
 どういう形かわからないが
 朝鮮戦争は否応なしにカウントダウン
に入ってきたようである。
 それに対して韓国は。
 この国、何に対しても対応ができていないようで歯がゆい。
 あなたまかせで豊かさに慣れてしまったのであろうか。
 というより、同胞が侵略してくるはずがないと頭から信じている節があるようです。
 これはいいことですが、ちょっと心配になります。
 「ドロボウはいけません」といくら大声で叫んでも、入ってくる時はドロボウは入ってきます。

 それに対して外国はもし「あったときのことを考え」対策を講じてざるを得ない。
 この辺の温度差が意見の食い違いとして出てきている。
 日本はソウルからの邦人救出をプログラムに載せているが、気の早い首相が口走ったためケンケンガクガクになってしまった。
 首相が国民のためにさまざまな対策をたてるのはあたりまえの職務であり、それでとやかくいわれることはないが、ちっと口が軽すぎる。
 でも首相の口から言が出るということは、政府としては
 「第二次朝鮮戦争急接近
という判断であり、いつ起こってもいいように諸般の対策に入っているということでしょう。
 つまり、スケジュールにのぼっているということのようです。

 昨年はこれまでの
 静的防衛から動的防衛
とドラマチックにがらりと様相が変わりました。
 動的防衛とは、鎖国的防衛のこと。
 そういえば、日本人の海外留学が減り続けているとか。
 日本の文化社会全体が拡大主義から自己防御主義にシフトしつつあり、すべてにわたってガラパゴス化が進行しているようです。
 それも時代の流れということだろう。
 でも中国の膨張主義的傾向より、日本の鎖国主義的防御傾向のほうが、安心はしていられる。
 中国と鎖国的日本がにらみ合ってくれれば、アジアはバランス的に平和である。
 日本が睨み合わないと、アジアは中国の恫喝の下で怯えて暮らさなければならなくなる。
 ここからみても中国は、これからまだまだ膨張発展していくだろう。
 オーストラリアも昨今の中国の動きにふりまわされ、オロオロしている。
 なにしろ現在、オーストラリアの経済は資源輸出で支えられている。
 それ以外は、物価高の不景気一色といっていい。
 そしてその輸出先ナンバーワンが中国。
 ときどき、強硬にネジ込んでくる。
 時の政府はブルブル震えている。
 中国によってオーストラリアの景気が左右されているのであるからしかたない。
 さまざまな動きをどう読み解くかは、人それぞれであるが、昨年は実に多くの事象がマナイタにのった年でもありました。



 ところで、ご存知と思いますが、今季のオーストラリアは、雨、雨、雨です。
 この間まで干魃に悩まされたのはなんだったのだろう、と全くあきれるほどです。
 温暖化の影響でしょうが、まあスゴイ。
 すごい、すごいと言ってもどうなるものでもないのですが。
 湿度が高く、といっても日本の夏から比べれば、月とスッポンですが、気温も低く、これは過ごしやすい、洗濯物は乾かないし、ドアは膨れて閉まらなくなり、カビの繁殖もある。
 いつもならシャワーですますのに、夜になっても肌がベトベト。
 どうしても湯船に身体を沈めることになる。
 それよりなによりきついのが野菜の値上がりが著しいこと。
 日々値上がっているように思えて腹だたしい。

 夏も中間点ですが、太陽が恋しくなっているところです。



 街道駅伝おめでとうございます。
 どうも紙面から感じるところでは長丁場はきつくなっているようですが、次のターゲットはどこでしょう。
 甲州街道あたりでしょうか。
 小生、昨年はハーフを走りました。
 昨々年は引越しの力みすぎで1キロすら走れない始末でしたので、昨年は絶対に走ると心に決めてトレーニングしました。
 と言っても、老齢になると明確に分かることがあります。
 「身体がついていかない」
ということです。
 ちょっとでいいから、わずかでいいから速く、と思うのだが、脚が動かない。
 昔は健康マラソンと口で言っても最後は気を入れれば少しでもスピードが上がった。
 もう、それがまるっきりでダメ。
 やっとこさキロ6分。
 本番ではいつもなら引っ張られてスピードアップできるのだが、まるでロックがかかったように同じペース。
 もう、2時間を切ることはできないようです。
 なんとかぎりぎり、2時間6分弱。
 2時間6分をこえたら、本当にとめどもなくゆっくり走ることになりそうです。
 それは今年かもしれません。



 CR-V を買い替えますか。
 12年、12万キロ、まあよく乗りましたね。
 昨今の日本はそうなのですか。
 まるでオーストラリア並ですね。
 私のカムリは10万キロで買って、現在21万キロ。
 1993年型、これまで1回エンジンを直しました。
 まだ乗れそうです。
 ちょっとガソリンは食いますが。
 リッター9キロほどですか。

 ご存知と思いますが、日本のタクシーは大半プロパンですが、こちらのタクシーはガソリン車です。
 車種はホールデンの「コモドア」か、フォードの「ファルコン」です。
 が、です。
 この2,3年で様変わりしました。
 なんと、ここのタクシーは「プリウス」か「カムリ」のハイブリッド2車種に見事にあっという間にクルリと代わってしまいました。
 とくに、プリウスがすごい。
 8割ぐらいを占めているのではないでしょうか。
 ファルコン・コモドアは大型車、カムリは中型、プリウスは小型と中型の間。
 タクシーは大型でないとダメ、などと言っていられない。
 タクシー会社も商売、このガソリンの高値についていけない。
 このトヨタ現象は異常です。
 突然GMがずっこけたのもわかるような気がします。
 なにしろ一台としてファルコン・コモドアのタクシーを見かけないのですから。

 マツダが昨年スカイアクテイブというエンジンを発表しました。
 公式には普通のエンジンで30km/Lだという。
 とすれば実測でも20km以上は期待できるはずです。
 もしそうだとすると、十分ハイブリッドと立ち打ちできます。
 複雑怪奇なハイブリッドより、こちらの方が世話がなくていいに決まっている。
 来年あたりから本格的に販売路線にのせるとあります。
 今年ならプリウス、来年ならスカイアクテブ一考になりますか。
 でもなぜ、フォードはこのタイプのエンジン開発ができなかったのだろうと頭をかしげてしまうのですが。
 このエンジンはフォード傘下にあったときに、マツダが開発したものですから。
 ハイブリッドにどこまで対抗できるか、新技術はとめどもなく明日を創造していきます。
 期待のもてるニュースでした。
 でも、あの腹の出たオーストラリア人が狭いプリウスに乗る姿は滑稽でもあります。

 では、これにて。
 今年もよろしく。





● スカイアクテイブ





[◇]
 韓国は第二次朝鮮戦争のシナリオをちゃんと書いているようだ。
 が、どうもこの国の軍隊、まるでヤルキがない。
 これで給料をもらっていたら、まさに給料ドロボーだ。
 それを平然と見過ごしているとはどうなっているんだろう。
 
 中央日報の記事から。


2011.01.16 10:22:3
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=136682&servcode=500&sectcode=510
陸海空地下から…いつでも韓国攻撃態勢、核兵器並みの脅威

 韓米連合軍司令部解体後の2012~2015年のある年。
 事態は「戦争の兆し」と判断するには曖昧な状態で始まりかねない。

D-1日=
 西海(ソヘ、黄海)の北方限界線(NLL)近海で突然北朝鮮の潜水艇が訓練を行う。
 韓国軍は注意を集中させる。
 その間に軽量化核弾頭を装着した偵察総局のサンオ級潜水艦3隻が南下する。
D-3日=
 北朝鮮は「定例機動訓練」を発表する。
 前方長射程野砲部隊と第820機甲師団、第9機械化師団が動いた。
 韓国軍は緩い「デフコン3号」(高度防衛準備態勢)を発令した。
 サンオ級潜水艦が「釜山(プサン)港と蔚珍(ウルチン)原子力発電所前に安着」と連絡した。

D-day=
 訓練中だった北の長射程野砲が夜間に突然南への砲撃を始めた。
 2010年の延坪島(ヨンピョンド)砲撃のような奇襲攻撃だった。
 短距離・中距離弾道弾が前線と主要指揮所、空軍基地を攻撃した。
 化学弾も動員された。
 黄海道(ファンヘド)の北朝鮮第4軍団が南下した。
 半潜水艇に乗った特殊部隊上陸軽歩兵旅団先発隊が金浦(キムポ)海兵第2師団を夜間に奇襲攻撃した。
 1次攻撃が失敗するとすぐに2次、3次と送り続けた。
 臨津江(イムジンガン)上流と金剛山(クムガンサン)水域の北朝鮮のダムが一斉に放流を開始し、下流の韓国軍第5個師団が孤立した。
 北朝鮮第5軍団の歩兵・機械化部隊が臨津江(イムジンガン)北部の朔寧(サクリョン)・サムグァン地域を攻撃した。
 グアムから出撃したB-2ステルス爆撃機が平壌(ピョンヤン)と中長距離弾道弾基地を爆撃し韓米連合空軍と米第7艦隊艦載機が北朝鮮空軍をほとんど破壊した。

D+18h=
 韓国陸軍が北朝鮮軍を総力阻止する間に5・1軍団特殊部隊の軽歩兵師団兵力がトンネルを通じて潜入、大成山(テソンサン)・白雲山(ペクウンサン)・雲岳山(ウンアクサン)の稜線を伝い電撃的に南下する。
 懸里(ヒョンリ)地域の韓国軍首都機械化歩兵師団駐屯地が攻撃を受けた。

D+1日=
 空気浮揚艇・半潜水艇・潜水艦・AN-2型機を総動員して数千の特殊部隊兵力が西海から浸透する。
 仁川(インチョン)・平沢(ピョンテク)港と烏山(オサン)空軍基地が攻撃を受ける。

D+2日=
 北朝鮮軍は東豆川(トンドゥチョン)を占領した。軽歩兵旅団は懸里の首都機械化歩兵師団を孤立させた。
 AN-2型機で来た航空陸戦旅団は抱川(ポチョン)の第6軍団司令部を攻撃した。
 これで東豆川(トンドゥチョン)・抱川・懸里は占領され、鉄原(チョルウォン)の韓国軍第5軍団は孤立する。

D+3日=
 北朝鮮は「蔚珍原子力発電所と釜山の前に核武装潜水艦がある。
 攻撃すれば爆破する」と宣言する。
 休戦交渉と補償を要求する。
 米軍は増員を始めることもできなかった。

 このみじめなシナリオの終わりは恐らく「韓国の白旗」だろう。
 それまでの過程で北朝鮮の特殊部隊は最大の役割を果たす。
 それだけ北では最も重要で南には最も手にあまる存在だ。

 戦時だけというわけではない。
 哨戒艦事件直後の対北朝鮮警戒令が最高だった時に平沢第2艦隊所属海軍将校はこのように打ち明けた。
 「北朝鮮の潜水艇が平沢第2艦隊近くまで入り込み待ち伏せすることができる。
 特殊部隊から何人かが上陸して停泊中の韓国艦船に手りゅう弾を数発ずつ投げれば港はまひする。
 平沢港近くから潜入して港湾施設、液化天然ガス(LNG)基地、火力発電所を攻撃すれば首都圏もまひする」
とした。

 国防白書によればそのような兵力が2006年の12万人から2008万に18万人、2010年に20万人に増えた。
 北朝鮮の特殊部隊出身脱北者はこれよりはるかに多い25万~30万人とみている。


 いくらスペック最高のいい兵器を所有しているからといって、ヤル気がないならオモチャだ。
 飢えたオオカミにはかなわない。
 太った犬に明日はないように思えてならないのだが。
 間違いなく、朝鮮戦争はカウントダウンに入っている。
 アメリカが身を入れ始めたことで、危険度は増している。
 アメリカという国は自分の論理を他国におしつけようとする悪いクセがある。
 それにノーというと、軍事力の行使となる。
 そういうやりかたを我々は中東でイヤというほど見せつけられてきた。
 アメリカが動けば、北朝鮮は袋小路に陥ってしまう。
 自暴自棄になりかねない。
 危険がこれから日ごとに増していく。
 


 日本は。
 朝鮮日報の記事から。


朝鮮日報  2011/01/20 10:20:59
http://www.chosunonline.com/news/20110120000027

自衛隊が輸送訓練、韓半島有事を想定か

 自衛隊が海外での緊急事態発生に際し、現地に滞在する日本人を輸送するための訓練を実施している、と共同通信が19日に報じた。

 共同通信によると、航空自衛隊は愛知県の小牧基地で今月17日から訓練を行い、その様子を報道陣に公開したという。
 訓練には航空自衛隊の航空機8機のほか、海上自衛隊の輸送艦1隻や、陸上・海上・航空自衛隊の隊員約370人が参加し、20日まで行われる。

 航空自衛隊側は、今回の訓練が特定の状況を想定したものではない、と強調しているという。
 しかし、菅直人首相や北沢俊美防衛相が、韓半島(朝鮮半島)での有事に備えた自国民の保護について言及している。
 このため、韓半島での有事に際し、韓国に滞在している日本人を輸送することを想定した訓練ではないか、との見方が出ている。

 なお、海上自衛隊は2004年4月、海外に滞在する日本人の輸送について規定した自衛隊法に基づき、イラクに滞在する日本の報道陣をクウェートへ輸送したことがある。


 地震時の避難訓練というのがある。
 来るのか来ないのか、来るなら何時来るのか、それらが闇の中にあっても訓練・演習というのはしておくべきである。
 少なくとも地震よりも明確に、朝鮮戦争はやってくる、といっていい。
 第二次関東大震災よりかは早いと言っていい。
 地震避難を俎上に載せたときと同じくあらゆることを想定して、対策・訓練をなしておくべきであろう。
 運は紙一重である。
 やるべきことは、きちんとやっておくべきである。
 やるべきことをやらずして能書きをのたまうべきではない。



● 花いろいろ

2011年1月5日水曜日

カンペイ、福岡上陸:一点の濁り

_



● 日本上陸


 カンペイは昨日、1月4日に福岡に上陸した。
 2年ぶりの日本ということになる。
 メデイアから拾ってみました。


Walker plus ニュース 2011年1月4日 福岡ウォーカー
http://news.walkerplus.com/2011/0104/12/

 おかえりなさい!寛平さん、ついに日本上陸!!


● 福岡上陸直後の寛平さん

 1/4(火)AM7時45分、前人未到の地球1周4万キロメートルに挑戦中の間寛平氏(62)が2年ぶりに日本へ帰還した。
 2008年12/17に地元大阪を出発し、太平洋、アメリカ大陸、大西洋、ヨーロッパ、アジアを経由し、“マラソン&ヨット”での地球1周に挑戦してきた「KANPEI EARTH Marason」。
 走行距離マラソン約2万キロメートル、ヨット約2万キロメートル、合計4万キロメートルを超える道のりを駆け抜けるという、壮絶な旅もいよいよ終盤。

 妻・光代さんはじめ、家族、同じ事務所のよしもと興業に所属するタレント、そして約2500名の観衆が見守るなか、上陸したのは、福岡県福岡市・西福岡マリーナ。
 感動の上陸直後の第一声は「みんなありがとう!無事に日本にかえったぞ!」。

 福岡ソフトバンクホークスの大ファンでもあり、福岡をこよなく愛す間寛平氏は、ここ福岡の地からアースマラソンゴールとなる大阪城野外音楽堂へ向かって、約620キロメートルの道のりを、再び走り出す!

 今後は、1/6(金)に、小倉・リバーウォーク北九州でイベント(13:00~)を行ったのち、大阪へ向けて出発。
 最終到着日は1/21(金)を予定する。
 最後の力を振り絞って走り続ける間寛平氏のラストランをみんなで応援したい!


 チンタオから福岡までは正直いって面白くない。
 ヨットがやたらと大きい豪華船。
 ボタン一つでほぼなんでも出来るシステムヨット。
 「わたしにも操船できます!
といったところのもの。
 単に海上航海を楽しむならそれでいい。
 が、ランとヨットによるアースマラソンである。
 自分の足で世界を走ったように、自分の身体でヨットを動かせねば意味がない。
 太平洋と大西洋を比企くんとカンペイの2人で横断したように。
 この横断がランとするなら、チンタオから福岡まではサイドカーに乗ったツーリングみたいなものだ。
 いろいろあったのだろう。
 比企クンは「チンタオで待っている」といった。
 この海域が最近の国際情勢で危く、のんびり航海するのはきわめて危険との判断で大型船で一気に乗り切ってしまおうということになったらしい。
 理屈はわかるが、なんとも惜しい。
 アースマラソン、一点の濁り
だと思う。
 でも全体からみればささやかなもの。
 アースマラソンの評価は汚すことにはならない。

 何はともあれ、カンペイは日本に帰ってきた。

 
 いろいろなメデイアから。


2011年1月5日06時00分 スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110105-OHT1T00020.htm

寛平、感涙「帰ったぞ~」地球一周目前あと620キロ!


● 約2年ぶりに日本に戻ってきた間寛平は孫を抱き締めた(左は光代夫人)

 マラソン&ヨットでの世界一周プロジェクト「アースマラソン」に挑戦中のお笑いタレント・間寛平(61)が4日午前7時45分、福岡市西区の「西福岡マリーナ」にヨットで上陸した。
 前立腺がんの発覚、それに伴う治療を強いられながらも不屈の闘志で乗り越え、2009年1月01日に千葉・鴨川を出発して以来、約2年ぶりに祖国の土を踏みしめた。
 涙を流した寛平は、21日のゴール(大阪城音楽堂)を目指し、午後2時にはマラソンを再開した。

 横なぐりの雨風が吹きつける中、寛平は船頭で雄たけびを上げながら姿を現した。
 733日ぶりの日本。
 桟橋でジャンプしながら、
 「みんなありがとう! 無事に日本に帰ったぞー!」。
 出迎えたのは約2,500人。
 「誰もいないと思った。日本は温かい」。
 思わず涙がこぼれ出し、妻・光代さん(52)と抱き合うと、むせび泣き。
 孫の佑弥くん(4)、美佑ちゃん(2)を抱き上げた時には、
 「出発の時も抱いたけど体重が倍になった。重かった」
と、2年の歳月の長さを実感した。

● 雨の中、大阪に向かって走り始めた間寛平

 前立腺がんの発覚は昨年1月。
 「ひどいようなら、日本に連れ帰って手術させる」
と泣きながら訴えた光代さんの横で、寛平は「死ぬ覚悟で走ろう」と決意。
 「薬を飲みながらでも走れると聞いた時は、本当にうれしかった」。
 応援ソングを提供してくれたロック歌手の忌野清志郎さん(享年58歳)は、2009年5月に喉頭がんで他界。
 寛平はこの日もヨット内でその応援ソングを聴きながら、同じくがんと闘った“友人”に「帰ってきました」と報告した。

 中国・青島からの航海996.4キロを加え、総移動距離は18か国4万417.4キロ。
 分刻みでテレビ出演などをこなした寛平は早速、福岡市内を約10キロ走った。
 ゴールは大阪城音楽堂。
 「あと620キロ。悲鳴を上げながらでも走ります

 


サーチナ・ニュース  2011/01/05(水) 12:05
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0105&f=national_0105_079.shtml
中国で激賞「日本のがん患者老人が世界1周マラソン」=間寛平さん

  「日本のがん患者61歳老人が快挙、2年をかけ走って地球1周」――。
 中国で、こんな見出し文字が躍った。
 本文を見ると、コメディアンの間寛平(はざま・かんぺい)さんによるアースマラソンの話題。
 中国ではさほど知名度がないため、見出しからは人名をあえてはずしたと考えられるが、いずれにせよ、困難に打ち勝って夢を実現させつつあることや、環境保護や平和に対する情熱を取り上げ、「激賞」した。

  間さんは2008年12月17日に大阪・難波をスタート。
 マラソンとヨットで世界を1周する「アースマラソン」を開始した。
 2010年1月4日朝にヨットで福岡県の西福岡マリーナに到着。
 同日午後には「アースマラソン」完成の最後の挑戦となる、大阪城野外音楽堂までの最後のマラソンをスタートした。

  中国メディアは2010年1月には前立腺がんがみつかり、米国で5カ月、治療に専念したことなども紹介。
 間さんの「アースマラソン」挑戦を知り感動したイランのカマル・タブリージー監督が、間さんを主要な登場人物とする映画製作を申し出て、実現したことにも触れた。
 同映画「ラン アンド ラン」は、イランの小さな村が舞台。
 住民は子どもも含め、人生への希望を失いなにもやる気がなかったが、日本から「がんを患っても走りつづける日本人に出会ったことで、人々は未来への希望を取り戻す」というストーリーだ。

  中国メディアは、間さんが1日に35-40キロメートル、多い場合には55キロメートルも走り続けるという「驚くべき忍耐力を示した」などと称賛。
 中国には新疆ウイグル自治区から東に向かって走り続けたと紹介し、同国最後の経由地となった山東省青島では、
 「アースマラソンを通じて、環境保護や平和を訴えたかった」、
 「夢の実現でもあります」
などと話し、人々の心を打ったと伝えた。



 公式ブログ「同行スタッフからのお願い」を。

2011.01.05 03:00 [DAY750]  749日目、ゴール!

 午後2時42分
 新作のアメママン防水ウェアで、寒さにも負けず、雨にも負けず、久しぶりの日本の道を踏みしめていました。



移動距離 5.7km
所要時間 45分
総移動距離 40423.1km(青島〜福岡マリノア 996.4km)

 5.7kmと少しの距離ではありますが、たくさんの応援を受けて、寛平さんは、慣らし運転がてら走りました。
 寛平さん「ホンマにたくさんの応援嬉しいわ!みんなホンマにありがとう。」


同行スタッフよりお願い

 寛平さんを応援してくれているみなさん、本当にありがとうございます。
 本日無事に、寛平さんは2年振りに日本再上陸を果たしました。
 行く先々でたくさんの方々が寛平さんを暖かく迎えてくれ、また、走っていてもたくさんの方々が寛平さんを声援してくれています。
 寛平さんを始め、スタッフ一同、みなさんの暖かい応援に感謝してもしきれない程の思いです。

とは言え、本日2年振りに日本を走ってみて、寛平さんをサポートするスタッフとしては懸念事項も沸き上がりました。
 それは、寛平さんのRUN中の応援についてです。
 寛平さんを応援してくる熱い想いは大変嬉しいのですが、走行中の車の窓を開け、声をかける方が多く見られ、交通事故を起こさないか心配でしかたがありませんでした。
 また、寛平さんが走る歩道を、進路を塞ぐように待たれている方も見られました。
 もし寛平さんとぶつかり、転倒され、ケガでもされたらと思うと心配でしかたがありません。

 そこで、寛平さんの応援について、いくつか約束事を決めさせて頂きたいと思います。

①走行中の車からの応援はご遠慮して下さい。
 走行中の車からの応援については、寛平さんにはスタッフから応援に応えないように伝えさせて頂きます。

②歩道での応援は、寛平さんの進路を塞がず、 歩行者の迷惑にならないよう、どちらか片側によって応援して下さい。
※また、RUN中の寛平さんの足を止める様な応援行為もご遠慮下さい。
 (握手などの行為は、腕が引っ張られ転倒の恐れがあるので、大変危険です。)

③応援について、同行スタッフより指示が出る場合があります。
 その場合は、速やかに指示に従って下さい。

 上記については、
 応援に来てくださるみなさんの安全と、寛平さんの体調面を考えての事です。
 みんさんのご理解とご協力、よろしくお願い致します。

 とは言え、皆さんの応援は寛平さんにとって走る原動力であり、寛平さん自身は1つ1つの応援にお応えしたいと思っています。
 そこで、RUN中の応援は、寛平さんにそっと手を出して、声をかけてあげて下さい。
 その手を寛平さんがタッチしながら、みなさんの応援をしっかりと受け取らさせて頂きます。
 大阪ゴールまで残りわずかではありますが、寛平さんだけでなく、応援してくれるみなさんも、ケガなどなく、無事にゴールを見届けて下さい。

 同行スタッフからのお願いでした。



 映像が入ってきました。





http://www.youtube.com/watch?v=z2ji0MZZK0o&feature=player_embedded#!


 上陸シーンをもう一度。

video

 アースマラソン完成まであと「16日」と出ています。







● 花いろいろ

2011年1月3日月曜日

箱根駅伝 2011:早稲田三冠達成

_

● 早稲田3冠達成



 箱根スタートは日本時間8時という。
 こちらでは9時になる。


nikkansport.com
http://www5.nikkansports.com/sports/hakone-ekiden/2011/result/top-fukuro.html
1. ニッカンスポーツ・コムホーム
2. スポーツ
3. 第87回箱根駅伝
4. リアルタイム速報
5. 復路






 いよいよスタートした。
 復路でいちばん面白いのは、この出だしの山下り。


<6区 スタート地点>
 芦ノ湖畔は昨晩降った雪が残るなど氷点下1度と冷え込んでいる。
 午前8時に往路1位の東洋大がスタート。
 27秒後に2位早大。
 以下3位東海大、4位明大、5位駒大と続き、10分以上遅れた19位の関東学連選抜と20位の上武大が同8時10分に同時スタートする。

<6区 1キロ>
 東洋大・市川はまずまずの走り。高知工出身の2年生。追う早大・高野は佐久長聖出身の4年生。


 なにしろ差はたったの27秒。
 早稲田ははじめから突っ込んでいくだろう。
 だが、そのツケが箱根湯本駅前からの平坦路でどうあらわれるかだ。


<6区 5・0キロ>
 芦之湯。1位東洋大と2位早大との差が27秒から14秒に縮まる。早大・高野がものすごい勢いで坂を下り、差を縮めている。

<6区 8・0キロ>
 1位東洋大と2位早大の差はわずか2秒に逆転は時間の問題か。


 早稲田が東洋についに追いついた。
 日本にいればテレビの前にかじりつくのだが。

<6区 8・7キロ>
 早大・高野が東洋大・市川の背後にピタリとついた。



<6区 9・0キロ>
 小涌園前。カーブを利用して早大・高野が東洋大・市川を抜いた。

<6区 9・1キロ>
 しかし東洋大・市川も負けていない。すぐに早大・高野をとらえ再び前に出た。

<6区 12・0キロ>
 宮ノ下。依然として東洋大・市川、早大・高野のつばぜり合いが続く。
 3位は東海大、4位駒大、5位明大。

<6区 13・2キロ>
 早大・高野が再び前へ。

 こちらの時間で9時41分。
 さあ、早稲田は逃げきるか。


<6区 15・1キロ>
 早大・高野がカーブで足を滑らせ転倒。
 しかし野球のスタンドアップアウライディングのように素早く立ち上がりロスなし。
 依然、東洋大・市川と激しいつばぜり合い。
 駒大が東海を抜き3位浮上。
 
 ええ、転んだ!!!
 思い出すな、たしか去年の大東大だったかな、転んでもダメージなしで中継点まで行ったことがある。
 いよいよ出てきましたね駒沢、どこまでいくか。


<6区 17・0キロ>
 函嶺洞門。
 依然、東洋大と早大のつばぜり合い。
 早大・高野は転倒の影響を微塵も感じさせないたくましい走り。

 もうすぐ平坦路。
 突っ込みすぎた早稲田のダメージはどうか。


<6区 17・9キロ>
 早大・渡辺監督、東洋大・酒井監督がそろって選手にペットボトルを渡し激励。

<6区 18・3キロ>
 早大・高野が前に出る。
 3メートル、4メートルと東洋大・市川を引き離しはじめる。

 おお、早稲田リード。
 そういえば前の早稲田と東洋の争いも、遅れてスタートした早稲田が東洋を抜いて中継点に先着していたな。
 早稲田は下りに強いようだ。


<6区 ゴール地点>
 早大・高野がトップでタスキリレー。高野のタイムは58分55秒。
 36秒遅れて2位東洋大。
 3位は駒大・千葉、58分11秒の区間新記録をマーク。


 なんとなんと、36秒遅れの東洋大学。
 早稲田の大学駅伝3冠制覇が濃厚になってきたか。
 が、恐ろしいヤツが後ろからやってきた、職人集団駒沢大学。
 早稲田より44秒早い。
 ということは、早稲田と駒沢の差は約2分ということになる。
 東洋とは1分半になる。
 駒沢が東洋を抜いて2位に浮上ということも考えられる。
 とすると、9区10区の長丁場で早稲田対駒沢ということもある。


<<
 山下りの6区(20・8キロ)で駒大・千葉健太(2年=佐久長聖)が58分11秒の区間新記録をマークした。
 これまでの記録は01年に大東大・金子の58分21秒。
>>



 タイムが出てきた。
 早稲田と駒沢の差は2分14秒
 でもこの差、大きいかな。
 あとは平坦路の闘い、山下りほどの面白さはない


 7区を終わったところで、早稲田と駒沢の差は2分を切ってきた。
 東洋と駒沢の差は30秒ほど。
 ということは駒沢には東洋の背中が見えている。
 逆転は時間の問題であろう。




 残りの3区間でどこまで駒沢は早稲田を追い詰めることができるか。

<8区 ゴール地点>
 早大が1位でタスキリレー、タイムは8時間39分53秒。
 57秒差で2位東洋大、1分以内に詰めた。
 3位は駒大、2分27秒差。

 早稲田と駒沢の差は2分半になった。
 これでもう駒沢の逆転はない。
 この区間で1分半に詰めておかないといけないからだ。




 逆に息を吹き返したのが東洋。
 トップとの差を1分にしてきた。
 40秒200mだと前のランナーの背中が見える。
 今は300m差である。
 あと少し。
 残りは長丁場の9区10区。
 早稲田と東洋の一騎打ちになった。


● 「報知グラフ1月号」より


<9区 ゴール地点>
 1位は早大。八木が最後の力を振り絞ってアンカーの中島にタスキリレー。
 タイムは9時間49分56秒。
 39秒差で2位の東洋大・田中。 

 おお東洋がすごい。
 さすがに2連勝中の覇者、39秒まで詰めてきた。
 ということは早稲田の背中が見える距離。
 ついに力対力の対決。
 最終アンカーへ。
 「
強い者が勝つ


 見える的を追って「40秒をめぐる攻防」に入ってきた。
 逃げる早稲田、駆ける東洋。
 通常なら早稲田の優勝が8割方みえている。
 が、プレッシャーという眼に見えない敵がいる。
 東洋はイチカバチカのヤケッパチでの、追う強みがある。



● 「報知グラフ1月号」より

<10区 2・0キロ>
 1位早大・中島は最初の1キロを2分57秒で入る。2キロは5分58秒。 

 これちょっとゆっくり目のように思えるが。
 作戦だろうか。
 後半勝負の心づもりなのだろうか。


<10区 6・0キロ>
 蒲田。1位早大・中島は10時間7分39秒。
 35秒差で2位東洋大、4秒縮めた。

 東洋も詰め切れていない。
 30秒差になってもいいはずだが。
 どうも早稲田に分があるようだ。
 さあて、ゴールまでじっくり速報を見ていこう。


<10区 13・4キロ>
 新八ツ山橋。1位早大は10時間30分02秒。28秒差で2位東洋大。
 これで10秒以上縮めた。逆転なるか。

 八ツ山で28秒差。
 ということは150mの差。
 あと10キロだとすると、まず早稲田だろう。 
 ラスト5キロでスパート合戦がある。
 そこでどれだけ詰められるかだ。
 東洋はなんでもかんでもかまわず強引にいくしかあるまい。

 
<10区 16・4キロ>
 田町。1位早大は10時間39分32秒。
 22秒差で2位東洋大、その差は約120メートル。

 残り7キロ。
 20キロを過ぎての疲れ、これが左右するかな。
 どちらも突っ込んで入っていないとしたら、逃げる早稲田のプレッシャーがどうか。
 東洋はその点で楽だ。
 なにも考えないでいい。
 早稲田の背中だけ見て無心で走ればいい。


<10区 18・1キロ>
 御成門。1位早大は10時間44分42秒。
 21秒差で2位東洋大。
 早大、逃げ切れるか、残り5キロだ。

 差は変わらない。
 ほぼ100m。
 いよいよ「力くらべ」である。
 あと15分の勝負である。


<10区 20・1キロ>
 馬場先門。1位早大は10時間50分43秒。
 21秒差で2位東洋大。

 差は変わらない。
 あと3キロで21秒は大差である。
 早稲田に決まりだろう。

<10区 ゴール地点>
 早大が東洋大の猛追を振り切り18年ぶりの優勝。



 早稲田が逃げ切った。
 早稲田は三冠達成である。
 学生駅伝完全制覇を成し遂げた。



 「おめでとうございます!


2011年1月3日 第87回箱根駅伝 復路速報

<10区 ゴール地点>
 早大が東洋大の猛追を振り切り18年ぶりの優勝。
<10区 20・1キロ>
 馬場先門。1位早大は10時間50分43秒。21秒差で2位東洋大。
<10区 18・1キロ>
 御成門。1位早大は10時間44分42秒。21秒差で2位東洋大。早大、逃げ切れるか。残り5キロだ。
<10区 16・4キロ>
 田町。1位早大は10時間39分32秒。22秒差で2位東洋大。その差は約120メートル。9位集団に5チームが並ぶ激しいシード権争い。
<10区 13・4キロ>
 新八ツ山橋。1位早大は10時間30分02秒。28秒差で2位東洋大。これで10秒以上縮めた。逆転なるか。
<10区 6・0キロ>
 蒲田。1位早大・中島は10時間7分39秒。35秒差で2位東洋大。4秒縮めた。
<10区 2・0キロ>
 1位早大・中島は最初の1キロを2分57秒で入る。2キロは5分58秒。 


<9区 ゴール地点>
 1位は早大。八木が最後の力を振り絞ってアンカーの中島にタスキリレー。タイムは9時間49分56秒。39秒差で2位の東洋大・田中。 
<9区 20・2キロ>
 生麦。1位早大と2位東洋大の差がまた縮まった。距離にして約200メートル。39秒差!シード権争いもし烈。10位日体大を11位の青学大が猛追し逆転。
<9区 14・6キロ>
 横浜駅前。早大・八木が1位で通過。9時間23分12秒。52秒差で2位東洋大・田中。
<9区 7・8キロ>
 権太坂。1位の早大・八木は9時間2分50秒で通過。2位は東洋大・田中。1分10秒遅れで通過。再び早大との差が1分以上に開いた。
<9区 1キロ>
 1位早大は八木。西脇工出身の3年生。去年は5区を走った。最初の1キロは2分44秒で入った。


<8区 ゴール地点>
 早大が1位でタスキリレー。タイムは8時間39分53秒。57秒差で2位東洋大。1分以内に詰めた。3位は駒大。
<8区 18・4キロ>
 影取。1位早大は8時間30分20秒で通過。1分06秒遅れて2位東洋大。
<8区 15・9キロ>
 遊行寺坂。1位早大は8時間21分47秒で通過。1分04秒差で2位東洋大。少しずつだが差は縮まっている。2分19秒遅れて3位駒大。
<8区 10・0キロ>
 早大・北爪は30分21秒で通過。風が強そうだ。
<8区 6・9キロ>
 茅ケ崎。1位の早大・北爪は7時間53分53秒で通過。2位は東洋大・千葉。1分13秒差まで詰めた。
<8区 2キロ>
 早大の8区は北爪。最初の1キロを2分57秒。2キロを6分3秒で通過。


<7区 ゴール地点>
 早大・三田が1位をキープし8区の北爪にタスキリレー。1分23秒差で2位東洋大。1分56秒差で3位駒大。
<7区 20・3キロ>
 早大・渡辺監督が車を降り、三田に水を渡す。
<7区 18・1キロ>
 大磯。1位早大が7時間23分41秒で通過。1分26秒遅れて2位東洋大、2分1秒遅れて3位駒大。
<7区 11・7キロ>
 二宮のチェックポイント。早大・三田は落ち着いた走り。愛知・豊川工出身の3年生。1分25秒遅れて2位東洋大。3位駒大、4位東海大、5位明大。6位日体大と中大、8位集団に拓大、城西大、帝京大、山梨学院大、青学大、国学院大。
<7区 1キロ>
 早大の7区は三田。最初の1キロを2分45秒で入った。36秒差で2位東洋大・大津が追う。



<6区 ゴール地点>
 早大・高野がトップでタスキリレー。高野のタイムは58分55秒。36秒遅れて2位東洋大。3位は駒大・千葉。58分11秒の区間新記録をマーク。
<6区 18・3キロ>
 早大・高野が前に出る。3メートル、4メートルと東洋大・市川を引き離しはじめる。
<6区 17・9キロ>
 早大・渡辺監督、東洋大・酒井監督がそろって選手にペットボトルを渡し激励。
<6区 17・0キロ>
 函嶺洞門。依然、東洋大と早大のつばぜり合い。早大・高野は転倒の影響を微塵も感じさせないたくましい走り。
<6区 15・1キロ>
 早大・高野がカーブで足を滑らせ転倒。しかし野球のスタンドアップスライディングの要領で素早く立ち上がりロスなし。依然、東洋大・市川と激しいつばぜり合い。駒大が東海を抜き3位浮上。
<6区 13・2キロ>
 早大・高野が再び前へ。
<6区 12・0キロ>
 宮ノ下。依然として東洋大・市川、早大・高野のつばぜり合いが続く。3位は東海大、4位駒大、5位明大。
<6区 9・1キロ>
 しかし東洋大・市川も負けていない。すぐに早大・高野をとらえ再び前に出た。
<6区 9・0キロ>
 小涌園前。カーブを利用して早大・高野が東洋大・市川を抜いた。
<6区 8・7キロ>
 早大・高野が東洋大・市川の背後にピタリとついた。
<6区 8・0キロ>
 1位東洋大と2位早大の差はわずか2秒に逆転は時間の問題か。
<6区 5・0キロ>
 芦之湯。1位東洋大と2位早大との差が27秒から14秒に縮まる。早大・高野がものすごい勢いで坂を下り、差を縮めている。
<6区 1キロ>
 東洋大・市川はまずまずの走り。高知工出身の2年生。追う早大・高野は佐久長聖出身の4年生。
<6区 スタート地点>
 芦ノ湖畔は昨晩降った雪が残るなど氷点下1度と冷え込んでいる。午前8時に往路1位の東洋大がスタート。27秒後に2位早大。以下3位東海大、4位明大、5位駒大と続き、10分以上遅れた19位の関東学連選抜と20位の上武大が同8時10分に同時スタートする。



_

● 復路結果






[◇]
 ウエブサイトから。


ロケットニュース24 2011年01月04日13時30分
http://news.livedoor.com/article/detail/5247278/

第87回箱根駅伝にフリーザが出現


● 3人のフリーザ

 今年1月3日に開催された、「第87回箱根駅伝」。
 各大学の強豪ランナーが競い合う大会で、今回も強豪の東洋大学が優勝し、V3を飾ると思っていた人は多くいたはずだ。
 しかし早稲田大学が、今大会では東洋大学に21秒差を付け今年度は優勝を飾り、多くの駅伝ファンを熱くさせた。

 その箱根駅伝は毎年テレビ中継をされ、それを見ていると道路沿いは応援をする人々であふれ返っている事がわかる。
 その中でも特に熱くエールを送っている人たちが、今回残念ながら2位となってしまった東洋大学のファンたちである。
 なんとその東洋大学を応援する人の中に、あの有名マンガ『ドラゴンボールZ』でお馴染みの悪役「フリーザ」がいたというのだ!

 ブログサイト「ツイ速」にアップされた画像を見てみると、確かに東洋大学を応援している人の後ろに、完全体となったフリーザが3人もいるではないか! これにはさすがの強豪ランナーたちも驚きであろう。

 しかしフリーザが3人もいて勝てなかった早稲田大学のランナーは、実はスーパーサイヤ人だったのだろうか!? 
 それとも応援にトランクスや悟空がいたのか……
 現在の所、事実は謎に包まれている。


 早稲田がスパーサイア人とはまるで知らなかった。
 とすると、3位の駒沢はピッコロ大魔王なのだろうか。




<注>.写真は後付したもの、ニュースメデイアから抜粋しています。


● 花いろいろ

2011年1月2日日曜日

箱根駅伝 2011:花の5区

_

● 「報知グラフ1月号」より


 箱根駅伝 :花の5区。
 といっても、ここではテレビ放送がみれるわけではない。
 情報は速報でくる文字情報。

 現在の情報は、


<4区 15・4キロ>
 酒匂橋のチェックポイント。1位の早大は3時間59分26秒で通過。
 1分55秒遅れて2位東海大。
 2分48秒遅れて3位明大。


 これ、日刊スポーツがやっているもの。

ニッカンスポーツ・コム 2011年1月2日 11:22:23 第87回箱根駅伝
http://www5.nikkansports.com/sports/hakone-ekiden/2011/result/top-ouro.html
1. ニッカンスポーツ・コムホーム
2. スポーツ
3. 第87回箱根駅伝
4. リアルタイム速報
5. 往路



● 箱根駅伝 2011 スタート

 1区では早稲田が快走。

 2区では東海の村沢が17人抜き。




 さて今はどこかというと、もうすぐ4区が終わって、いよいよ
 
箱根駅伝「花の5区」に入るところ。
 トップは早稲田、さて東洋大学の差は。
 2分なら逆転される。
 3分でどうだろう。
 早稲田は必死で逃げるだろう。

 おう、出てきた。


<4区 終点>
 1位は早大・前田。4時間9分02秒。
 2分17秒遅れて2位東海大、3位は東洋大。
 1位早大と2分54秒差でエース柏原にリレー。
 4位明大、5位駒大、6位日体大、7位東農大。





● 「報知グラフ1月号」より

 東洋は7位から4位までランクアップしたものの、早稲田との差は「20秒」程さらに開いた。
 さて、いよいよ東洋は3年連続で柏原クンが出てくる。
 早稲田の柏原対策は万全であろうから、ゴールほぼ同着といったところか。
 どちらが勝っても取り付け道路長分の差ぐらいだろう、と思うのだが。





<5区 5・0キロ>
 箱根湯本。
 1位早大は4時間24分22秒。一般入試で入学した会津高出身の猪俣(4年)が力走。
 2分14秒遅れて2位東海大。
 2分22秒遅れて3位東洋大、柏原は坂道前で30秒縮めた

<5区 6・7キロ>
 東洋大・柏原が東海大・早川をとらえ抜き去る。2位浮上。柏原、強い!

 じわじわと柏原クンが早稲田に迫っていますね。
 パソコンの前から離れられなくなってしまった
<5区 9・4キロ>
 大平台。
 1位早大は4時間39分54秒。2位は東洋大の柏原。
 その差は1分22秒。1分30秒縮めた。



 このままいけば、楽に柏原は早稲田を抜いて突き放すことになるが。
 柏原は焦っていないだろうか。
 その辺が心配。
 あまり上りで脚を使い過ぎると下りでダメージが大きくなる。
 早稲田は下りでスピード勝負をかけるような作戦をとっているはずだと思うのだが。


<5区 14・2キロ>
 小涌園前。
 1位早大は4時間58分15秒。33秒遅れて2位東洋大。柏原は着実に差を詰めてきている。
 3位は東海大。4位は明大。

 小涌園前で33秒差?
 直線が150mつづくと、この秒差では視野で入ってくる。


<5区 16・1キロ>
 東洋大・柏原がついに早大・猪俣をとらえ抜き去る。



 なんとまあ!
 16kmでドラマが終わってしまった。
 全長23.4kmコースということは、まだ2/3の地点である。
 残り7km以上残っている。
 話にならんのう、早稲田は!
 どんな対策をとってきたのだ?
 平面飛びばかりか、3Dはどうしたのだ。

 柏原が強すぎる、ということでもあるのだが。
 3分の差を16キロでひっくり返してしまうとは?
 やはり、こやつタダモノではない。


<5区 18・2キロ>
 芦之湯。
 1位東洋大は5時間13分43秒。34秒遅れて2位早大が通過。3位東海大、4位明大。

 いったいどれほどの差でゴールすることになるのか。
 
<5区 21・2キロ>
 元箱根。
 1位東洋大は5時間22分55秒で通過。26秒遅れて2位早大。やや差を縮めた。

 あと2キロ。
 20秒差でゴールということになりそうか。
 20秒なら100mになる。
 復路100キロという距離を考えれば、100mほどの差は目ではない。
 ほぼ同着といっていい。


<5区 終点>
 東洋大が3年連続3回目の往路優勝。
 柏原が5時間29分49秒の往路新記録でゴール。
 2位は早大、27秒差。



 「27秒」差。
 150mほどの差。
 16キロで2分54秒を詰めたが、残り7キロでは27秒しか離せなかったということ。
 柏原が突っ込みすぎたか、早稲田が下りに勝負をかけたか、である。
 どちらも計算通りか。
 この程度の差は、復路がんばれば、どうにでもなる差だ。 
 ただ、早稲田の悪いクセで、往路に選手をならべてくる。
 よって、復路は弱い。
 「復路の早稲田」などと言っているが、これほとんど当たったことがない。
 往路に比べると、選手が劣る。
 といっても今年の選手層は出場校の中で最高を誇っているとか。
 でこれ、あまりアテにならない。
 早稲田のスタイルは先行逃げきりである。
 復路で強いのは、駒沢。
 早稲田の復路での闘いが楽しみだ。
 東洋は3連覇できるか。
 早稲田がずっこけると3分差の駒沢が追いついてくる。
 東海はコマが足りない。
 明治は人手不足。
 さて明日の闘いやいかに。






2011年1月2日 第87回箱根駅伝 往路速報




<5区 終点>
 東洋大が3年連続3回目の往路優勝。柏原が5時間29分49秒の往路新記録でゴール。2位は早大。27秒差。
<5区 21・2キロ>
 元箱根。1位東洋大は5時間22分55秒で通過。26秒遅れて2位早大。やや差を縮めた。
<5区 18・2キロ>
 芦之湯。1位東洋大は5時間13分43秒。34秒遅れて2位早大が通過。3位東海大、4位明大。
<5区 16・1キロ>
 東洋大・柏原がついに早大・猪俣をとらえ抜き去る。
<5区 14・2キロ>
 小涌園前。1位早大は4時間58分15秒。33秒遅れて2位東洋大。柏原は着実に差を詰めてきている。3位は東海大。4位は明大。
<5区 9・4キロ>
 大平台。1位早大は4時間39分54秒。2位は東洋大の柏原。その差は1分22秒。1分30秒縮めた。
<5区 6・7キロ>
 東洋大・柏原が東海大・早川をとらえ抜き去る。2位浮上。柏原、強い!
<5区 5・0キロ>
 箱根湯本。1位早大は4時間24分22秒。一般入試で入学した会津高出身の猪俣(4年)が力走。2分14秒遅れて2位東海大。2分22秒遅れて3位東洋大。柏原は坂道前で30秒縮めた。 


<4区 終点>
 1位は早大・前田。4時間9分02秒。2分17秒遅れて2位東海大。3位は東洋大。1位早大と2分54秒差でエース柏原にリレー。4位明大、5位駒大、6位日体大、7位東農大。
<4区 15・4キロ>
 酒匂橋のチェックポイント。1位の早大は3時間59分26秒で通過。1分55秒遅れて2位東海大。2分48秒遅れて3位明大。
<4区 9・5キロ>
 4位集団は山梨学院大、駒大、東洋大、日体大の4校。
<4区 9・0キロ>
 二宮を通過。1位の早大は3時間40分19秒。1分32秒遅れて2位東海大。さらに15秒遅れて3位明大。
<4区 スタート地点>
 首位早大は2位東海大に1分10秒差をつけてスタート。


<3区 終点>
 早大・矢沢が1位で4区の前田にタスキリレー。タイムは3時間13分56秒。1分10秒遅れで2位東海大。3位は明大。4位は山梨学院大、5位は駒大、6位日体大、東洋大は7位。早大との差は2分36秒。
<3区 18・2キロ>
 湘南大橋。1位は依然早大。3時間4分05秒で通過。2位東海大は1分21秒遅れ。3位は明大。4位は山梨学院大、5位日大。
<3区 17・4キロ>
 山梨学院大もコスマスが日大を抜き4位に。これで11人抜き。
<3区 14・4キロ>
 茅ケ崎のチェックポイント。1位は早大で2時間52分08秒。1分37秒遅れて2位東海大、以下3位明大、4位日大、5位山梨学院大、6位東洋大、7位駒大、8位日体大。
<3区 13・9キロ>
 明大が日大を抜き3位浮上。山梨学院大コスマスは東洋大・設楽を抜き5位浮上。10人抜きを達成。
<3区 12・5キロ>
 5位の東洋大・設楽は首位早大と約2分30秒遅れ。6位に山梨学院大のコスマス。東洋大との差が縮まってきている。
<3区 11・8キロ>
 東海大・元村が日大・森谷を抜き2位浮上。
<3区 10・0キロ>
 早大・矢沢は28分53秒で通過。2位日大は約1分遅れて通過。3位東海大は2位との差を縮めている。
<3区 5・0キロ>
 早大・矢沢が序盤から飛ばす。タイムは14分23秒。一時は13秒差だった2位日大との差を再び50秒以上に離す。
<3区 スタート地点>
 早大・矢沢が1位でタスキを受けスタート。13秒遅れて日大。
 


<2区 終点>
 1位は早大。2時間10分11秒。13秒差で2位日大・ベンジャミン。3位は東海大・村沢。1時間6分51秒で2区を走りきった。早大とは1分33秒差。4位は明大、5位は青学大。6位は東洋大。設楽兄弟が双子リレー。
<2区 20・0キロ>
 首位は依然早大だが、2位の日大・ベンジャミンが差を縮める。約50秒あった差が20秒台まで縮まった。
<2区 16・0キロ>
 明大のエース鎧坂が拓大・マイナを抜き4位浮上。
<2区 15・2キロ>
 権田坂。早大が1時間46分26秒。52秒差で日大・ベンジャミン。3位は東海大・村沢。最下位の20位から17人抜き。さすが!
<2区 8・3キロ>
 3位争いは拓大・マイナと東海大・村沢。5位以下との差は広がる。
<2区 8・2キロ>
 横浜駅前のチェックポイント。1位は早大・平賀。2位は46秒遅れて日大・ベンジャミン。
<2区 6・2キロ>
 最下位でタスキを受けた東海大のエース村沢が一気に4位に。3位の拓大マイナをとらえそうな勢い。
<2区 5・0キロ>
 早大・平賀がトップで通過。タイムは14分13秒。
<2区 4・1キロ>
 拓大の1年生、マイナが14人抜きで3位浮上。1位早大、2位日大は変わらず。
<2区 1キロ>
 1位の早大・平賀を2位の日大・ベンジャミンが追走。その差は約50秒。3位以下は大混戦か。


<1区 ゴール地点>
 早大・大迫が1位で2区の平賀にタスキリレー。タイムは1時間02分23秒。2位は日大・堂本。鼻血を出しながら力走。早大との差は53秒。3位は駒大、4位日体大、5位中央学院大。
<1区 20・0キロ>
 早大・大迫が1位で通過。約270メートル遅れて日大・堂本。
<1区 18・0キロ>
 3位集団に動きあり。駒大・油布が集団の先頭に出る。
<1区 15・2キロ>>
 蒲田の踏切を通過。早大・大迫がトップで通過。続いて日大。2分以上遅れて残り18チームの集団。
<1区 11・4キロ>
 早大・大迫が日大・堂本を振り切り単独トップに。グングンと差を広げる。
<1区 10・0キロ>
 早大、日大の2チームが依然大きくリードして通過。タイムは29分02秒。
<1区 8・0キロ>
 依然として早大、日大の2人旅。残る18チームは大集団のまま。
<1区 5・0キロ>
 早大、日大が首位で5キロ通過。タイムは14分32秒。他チームとの差は150メートル以上に広がっている。
11hakone_ouro02.jpg
<1区 3・0キロ>
 早大、日大が他チームとの差をグングン広げる。早大・大迫、日大・堂本はともに佐久長聖出身。
<1区 2・0キロ>
 飛び出した早大・大迫の背後に日大・堂本がピタリと付く。他の18チームとの差は20メートル以上。 
<1区 1・2キロ>
 早くも早大・大迫が飛び出す。他チームに10メートルの差をつける。大迫は佐久長聖出身の1年生。
11hakone_ouro01.jpg
<1区 1キロ>
 早大の大迫が20人の先頭集団を引っ張る。通過タイムは3分8秒。
<1区 スタート地点>
 1月2日午前8時スタート。3連覇を目指す東洋大は富永から川上に変更。



 面白いのは下りの6区。
 早稲田がどこまで東洋に追いつけるか?
 ただ、追いつくためにはどうしても出だしが早くなり、それが10キロ過ぎで疲労として出てくる。
 これは7区から10区の平地でも同じ。
 以前にこれで早稲田は東洋にやられた。
 でも、どうしても焦って入ってしまう。
 早稲田は前半は自重して、並んで走るくらいの余裕でやるべきだろう。




 終了後のニュースサイトから。

産経ニュース 2011.1.2 17:56
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/110102/oth1101021757014-n1.htm
【箱根駅伝】早大、復路逆転へ「100点満点。予定どおり」

 「100点満点。うちとしては予定どおりのレース。(東洋大5区の)柏原くんに抜かれるのは想定内」。
 往路2位にも早大の渡辺康幸監督はニヤリと笑った。
 首位の東洋大とは27秒差、背中が見える距離で始まる復路で逆転は可能と踏む。

 選手の体が動いた。
 1区を任された1年生の大迫が2位に1分近い差をつけて飛び出し、平賀、矢沢、前田とトップを独走。東洋大の柏原に抜かれて逆転を許した5区の猪俣も一時は柏原との距離を縮める力走で、トップを射程内に保った。

 大会直前はてんやわんやだった。
 補欠に回った期待の1年生、志方は右足甲を疲労骨折。
 7区に登録された佐々木も座骨神経痛と台所事情が苦しくなり、大迫と矢沢が走る区間を入れ替えた。
 急な設計図変更の中での2位は納得できる。

 快走後に展開を見守った大迫は「タイムは思ったより開かなかった」と復路に期待を込めた。
 渡辺監督は区間6位だった3区の矢沢に「あと1分詰めてほしかった」と注文したが、大きなミスが出た過去を考えればぜいたくというものだ。

 復路に出雲、全日本に続く「3冠」をかける。
 補欠登録の選手を起用し3、4年生中心で臨む予定。
 渡辺監督は「6区で追いつきたい」とそろばんを弾く。
 往路のように5人が「予定どおり」に走れば、18年ぶりの総合優勝が見えてくる。



 柏原自身にとっては、16キロで3分の差をひっくり返したということは、ゴールでは少なくとも1分は先行していなければならない。
 だが、結果はその半分の30秒ほどの差しかならなかった。
 タイムをみると、昨年は「1時間17分08秒」であったが、今年は「1時間17分53秒」と45秒悪い。
 その分だけ、時間をくったということになる。
 調子が悪かったのか、突っ込みすぎて後半伸びなかったか、どちらだろうか。
 もし、東洋が3連覇すれば来年の柏原は2区にまわることになる。
 が、早稲田に敗れるとなったら、来年もまた5区を走らねばならないだろう。 




<注>.写真は後付したもの、ニュースメデイアから抜粋しています。


● 花いろいろ