2010年7月23日金曜日

「TAO」芸風が変わった

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● CDブックレット表紙


 行ってきました見てきました、TAO。
 DVDを買おうとした。
 みたことのあるもの。
 「2年前と同じです」と係の人がいう。
 ということは、このDVDどのくらい見たことか。
 いっとき、毎晩のように見ていたことがある。
 2枚あってもしかたがない。
 「CDは新しいです」とのこと。
 なら、といってそれを買った。
 20ドル。


 さて、TAOは。
 芸風が変わりました。
 少々、ドラマチックに。
 いいのか、悪いのか?
 「エッツ、これがあのTAO!、ウソだろう」
 というほどに。
 「ドラゴンボール」風?
 いえ。
 いや、もしかしたら少しばかりは。
 オープニングはたしかに、「道:TAO」、中国4千年の歴史を思わせるような感じ。
 というより、西遊記、孫悟空の世界を感じさせる。
 というと、やっぱりドラゴンボール。
 CDの表紙と同じになるが。


 前回は7時に始まり、9時に終了だった。
 よって子どももたくさんきていた。
 TAOのドラムに歓喜していた。
 が、今回は8時開始、30分の中休みを挟んで、前後45分づつ、計1時間半の演奏。
 よって終わると10時。
 小さな子どもは来ていない。
 大人向けになっている。
 実際、私の席の前に小学低学年の女の子がいた。
 なんと、あの太鼓の演奏のなか、後半ではスヤスヤと眠っていた。


 もう一つ。
 日本人の数が、圧倒的に少なくなっている。
 客席をみれば日本人がずいぶんいるな、と思えたのが前回。
 今回は探すのに一苦労というほどにいない。
 なぜか?
 今回のTAOの公演は日本語新聞に載っていない。
 ここには「日豪プレス」「サザンクロス」「バグース」という3つの月刊の日本語新聞がある。
 それぞれエンターテイメントとか催し物とかの欄があるが、このどれにも載っていない。
 わずかに、日豪プレスのネット版である「25today」に小さな記事としてあっただけ。
 他の2紙はネット発信をしていないので、よって日本語情報はこれだけ。


ローカルニュース&イベント情報 - 2010年7月06日
日本の和太鼓グループ「TAO」豪州ツアー中 - 2010年7月06日
日本の和太鼓グループ「TAO」が、現在オーストラリア公演中だ。TAOは、エネルギッシュで斬新な和太鼓パフォーマンスが海外でも人気で、世界観客動員 数は350万人を突破した。オーストラリア・ツアーは今回で3度目。7月24日まで、メルボルンやシドニー、ブリスベンなど豪州の主要都市を巡る。

■TAOオーストラリア・ツアー
7月6日(火)~11日(日)The Palms at Crown, Melbourne
7月13日(火)Canberra Theatre Centre
7月15日(木)~17日(土)State Theatre, Sydney
7月20日(火)Civic Theatre Newcastle
7月23日(金)Gold Coast Arts Centre
7月24日(土)Concert Hall, Queensland Performing Arts Centre, Brisbane
Web: http://www.drum-tao.com/


 インターネットをあやつる人をのぞいて、一般の日本人にはあまり知られることはなかったように思われる。
 いわゆる口コミで知った人たちが多いのではないかと想像される。
 図書館にはTAOのパンフレットが出ていたから、オーストラリア人にとっては十分にインフォメーションはできている。
 市内に図書館の数だけで十数館あり、ここにはゴールドコーストの主要イベント情報はすべて集まっているといっていい。
 よって、興味のある人は、図書館へいけばどこで何が行われるかの情報はたやすく手にいれられるようになっている。
 今回、おそらく日本人は数パーセントもいなかっであろう。
 もちろん、満席である。
 TAOがその宣伝方法を変えているといっていいだろう。
 ターゲットを地元人に絞ってきているということであろう。


 さて、その変化したという芸風だが。
 これまでのTAOは、といっても過去2回のオーストラリア公演しかしらないのだが、幕が開くそうそうに観客席を、
 「TAOモード」
に引きこむ。
 それは、突然に荒れ狂う爆風の中に体を晒してしまうような感覚である。
 唖然として、逆い切れないビートの怒流に投げ出されるのだ。
 ただただ「呆れ返る」としか言う言葉のないほどのすさまじいものである。
 抗し難たい圧力のなかで、なんとか自分を保持するに苦労する。
 自己を失い、引きずり込まれるのを押しとどめる。
 しかし、すぐにそのプレッシャーがなんとも心地良くなって、腹の底からリズムがわきあがり、体全体が「ドッツ、どっつ」と波打ってくるのである。
 「TAOの世界」にとらえられてしまうのだ。
 もう、ここで自分がTAOにつかまえられてしまったと実感する。
 これが、TAOの出だしである。

 「恐るべきオープニング」である。


 今回、それがない、ないのだ!
 慎重なのだ。
 強いていえば、パワーから芸へと変わってきている。
 一曲一曲に「演」と「芸」がついてきている。
 観させる太鼓へと変わってきている。
 太鼓のもつ本源的な音をどこまで叩き出すかがこれまでのTAOであった。
 それがビートの嵐であった。
 今回はそうではない。
 太鼓という楽器をダシに使って演じられる芸の領域をなんとか広げようと苦闘しているという感じだ。
 踊りだけでなく、寸劇すらも入ってきている。
 できることは何でも試してみたいという覇気がある。
 が、それは過去のTAOしか知らない者にはまどろっこしい。
 「なんだ、このTAOは!
 出てくる言葉はこうだ。
 「TAOは老いたか?」
である。
 あの1時間半を打ち続ける若さを失いつつあるのか?
 パワーを力を、ビートを失いつつあるのか?
である。
 1時間半打ち続ける怒涛の迫力を、失いつつあるのか。
 確かに、あの叩力を続けるというのは、並ではない。
 どこかで、息を抜き、休みを作り、貯めをこしらえないといけない。
 それが、「TAOは老いたか?」である。


 「芸域を広げたい」
 それがテーマになっているのが、今のTAOのように見える。
 「和太鼓の新世界とはどう構築されるべきなのか」
 それを問うているようにも見える。
 が、である。
 私がみたいと思うのは上手の芸ではない。
 「TAOが来る」と知った時、飛んでいってチケットを買ったのは、演を芸をみたいからではない。
 「圧倒的迫力」、こいつを感じたいからである。
 すさまじいほどの「動」、を体で受け止めたいからである。

 前半部の感想は一つ。
 「まるで、食い足りない!
 このまま後半も続き、終わってしまうのだろうか。

 
 さて、後半の幕が開く。
 やはり、入りは慎重である。
 ピアノのような楽器と同じスタイルの演奏を聞きたいわけではない。
 前に乗り出して聞きたいわけではない。
 圧力に負けてシートに押し付けられてしまうような聞き方をしたいのである。
 太鼓というビートを食いたいのである。

 が、じわじわとテンションが上がってきた。
 戻ってきた「TAOが」。
 めくるめく感動の音感が帰ってきた。
 「TAOは健在だった
 すさまじい、うねり。
 体を動かすこともできないほどのスピード。
 オーとこれ、前回より研ぎ澄まされている。





 今、TAOは過渡期に入っているのかもしれない。
 明日に何をやるべきか、について悩んでいる時期にあるのかもしれない。
 太鼓のもつ凄まじさを引き出し切った今、
 「次は何を?」
 その試行錯誤の過程にいるのかもしれない。




 2年後に来るときは、どう変わっているのであろうか。
 もしかしたら、もっと穏やかなTAOになっているかもしれない。
 もっと華麗になっているかもしれない。
 来るかどうかわからない??
 いや、来てもらわないと!
 その報を聞いたらまたすっ飛んでいって、チケットをゲットしようと思っている。




● CDブックレット裏表紙


 なを今回、いい席は埋まっていたと書いたが、なんとなんとそんなことはない。
 「C列24番」。
 座ってみてわかった。
 C列というのは前から3列目。
 A列からB列と、ゆっくり上り坂状になっている。


 このA列の前の平坦部分に2列のS席が並んでいる。
 前回はここの前列席で見た。
 演奏者が目の前にいる。
 顔をじっくり拝見できたほど。
 すごいすごい迫力で、汗が飛んできた。
 でもちょっと、全体を見渡すのには近づきすぎていた。
 今回はちょうどいいほどの距離にしてスロープの上りある。
 見上げるということはなかった。
 左右を見るに首を振るということもなかった。
 24番というのは、これもすばらしい。
 どうも25番26番あたりが真ん中のようであり、わずかに1,2席外れただけのほぼ中央と言っていいほどの席。
 間違いなく「いい席」である。
 楽しませてもらった、といっていい。
 


● CD表


● CD裏


 TAO公式ページ

TAO ENTERTAINMENT
http://www.drum-tao.com/main.html


 ここにはオーストラリア公演中のメンバーのブログがたくさん掲載されています。
 その中からTAOのスタッフ・ブログを紹介しておきます。

TAO STAFF BLOG
http://www.drum-tao.com/blog/

2010年06月21日
浮世夢幻打楽~弐の絵巻~春の全国ツアーを終えて そしてオーストラリアへ


大盛況の内に幕を閉じた、
2010 年春の全国ツアー「浮世夢幻打楽~弐の絵巻~」は、全21公演、約3万人のご来場をいただきました。
たくさんのご来場、本当にありがとうございました。
今回の作品は、私たちスタッフも何度となく涙したことか。
本当に言葉では表せないほど、素晴らしい舞台でしたね!

そして、TAOは、この勢いを止めること無く 2年ぶり、3度目のオーストラリアツアーへと旅立ちました。
今、オーストラリアは日本と逆で真冬です。
TAOの元気な演奏が、オーストラリアの人々の心をきっと温かくすることでしょう!

オーストラリアツアーの幕開けは、3度目となる Mandurah(マンジュラ)。
パースから約70km南に下った海辺の街。
オーストラリアの原住民、アボリジニの言葉で「出会いの場所」という意味のこの場所から始まるツアーはなんだか素敵な意味を持っているような気がします。

海外ツアーの初日は海を超えて渡ってきた太鼓や衣装のメンテナンスからスタート。

もう3度目というリピーターの方も多く、満席のMandurhaが盛り上がるのは間違いないとは思っていましたが、なんと4曲目の【銀の画家】からすでにスタンディング。
ノリノリのお客さんのおかげもあってか、あっという間の2時間でした!

必ず次もきてね!という声をたくさん聞き、TAOがオーストラリアの地にしっかりと定着したことを感じさせくれました。
公演終了後、2年前と同じ現地のテクニカルクルーも、大きな声をあげ、メンバー全員に思わず抱擁していました。
その嬉しそうな顔には、流れ出す涙が光っていました。 

今年のオーストラリアツアーも大成功の予感です。

投稿時間 TAO 14:36 | カテゴリー : 2010年オーストラリアツアー





[◇]
 ちゃっかり置いてあったのはこの名刺
 「和太鼓のご用命はこちらまで」
 商魂たくましい。
 ということは、需要があるということか?







● 花いろいろ

2010年7月10日土曜日

宇宙ヨット:イカロス

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● 宇宙ヨット・イカロス 「jaxa」より




 最新のニュースから。


JAXA ホットトピックス 2010年7月9日 更新
http://www.jaxa.jp/topics/2010/07_j.html



 「IKAROS」ソーラーセイルによる加速を確認

 ソーラーセイル(太陽帆)の展開に成功した小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」が、ソーラーセイルに受けた太陽光圧により加速したことを確認しました。
 これにより「IKAROS」は、惑星間航行において、光子による史上最大の加速度を発揮した実証機となりました。





YOMIURI ONLINE (2010年7月10日12時25分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100710-OYT1T00443.htm?from=navlp
 宇宙ヨット「イカロス」帆に光を受けて加速


● 太陽光を受けて宇宙空間を進むイカロスの想像図(宇宙機構提供)

 世界初の宇宙ヨット「イカロス」(重さ310キロ・グラム)が、宇宙空間で太陽光を帆に受けて加速することに成功したと、宇宙航空研究開発機構が9日発表した。

 帆を広げてから1か月間に得た加速量は、静止状態から秒速10メートルへの変化に相当するという。

 イカロスの帆は約14メートル四方。
 光にはわずかな圧力があり、空気との摩擦がない宇宙では時間をかければ大きな加速につながる。
 現在は地上で0.1グラムの物を持ち上げる時と同じくらいの力を帆に受け、地球から1,800万キロ・メートル離れ、金星の方向へ向かっている。



 『たけしの万物創世紀』というのを読んだ。
 たけしの本は何冊かあるが、この本はまだ読んおらず、棚に差したままであった。
 取り出してページをめくっていった。
 ところが、とんでもないことが書かれていた。
 たけしの考えはときどき「とんでもない」という人も結構いるが、私などは素直に納得してしまう方である。

 が、この本の内容についてはそう簡単には容認できない。




 というのは、基本的に物理学だからである。
 容認できなかったのはこの箇所。

 

 太陽の中心で生み出されたエネルギーが太陽の表面に到達するまでには、約100万年かかるという説があります。
 いま、地球に届いている太陽の光は、はるか昔に太陽の中心で生まれたものなのです。
 一方、そのエネルギーと同時に誕生した「ニュートリノ」が地球に届くのは、わずか8分後。
 つまり、ニュートリノは、太陽のエネルギーより100万年も早く地球に到達するのです。
 そのため、地球に届いたニュートリノの数が分かれば、約100万年後に太陽の表面から発せられるエネルギーの量を予言することができます。




 ここまではいい。

 問題は下段にあった、「下目黒博士に聞け!」というコラムである。


Q:
 広大な宇宙での地球や太陽の距離感がつかめないですが、何かいい方法は。
A:
 身近なお金に例えてみましょう。
 まず、東京~大阪間を500円としまます。
 すると地球~月の距離は38万円。
 地球~太陽は1億5000万円。
 これだけ離れていれば、太陽の光が地球に届くまで「100万年」かかるのも納得できると思います。





 地球と月の距離が38万円。
 地球と太陽が1億5千万円。
 この比較でどうして、太陽の光が地球に届くのに
 「100万年
もかかるのだ?
 ちょっとわからない。

 Wikipediaによれば地球と月の距離は「38万4,400km」。
 同じくWikipediaによれば光の速度は299,792km/sで、
 「約30万km/s
ある。
 とすれば、電卓をたたけばすぐにわかる。
 地球と月は光速(イージーにワープ1として)で行くと「1.28秒」の距離。
 地球と太陽は「15000/38≒395」で、月のまでの距離の約400倍。
 とすれば、「512秒」、約「8分半」である。
 それがなぜ「100万年」もかかるのだ!

 太陽の光が地球に届くまで100万年かかるのも
 「納得できるはず」がない
ではないか。


 50数年もまえのこと。
 すなわち少年のみぎり、学校の先生は教えてくれた。

 光は1秒間に地球上を7周半できます。
 ひじょうに速いです。
 その光に乗って太陽にいくと、8分くらいかかります。
 ですから、いま見ている太陽の光は、8分前に太陽を飛び立った光なのです。

 これ、多くの人が覚えている理科教室での太陽と光の説明だと思います。

 8分半とは「512秒」
 とすると、太陽までの距離は「7.5×512=3,840」。
 地球3,840周が太陽までの距離である。
 カンペイは地球一周の「アースマラソン」をやっている。
 太平洋と大西洋はヨットだが。

 人間が1日8里32kmで歩いて100万年歩いたらどこまでいくだろう。
 「32×1,000,000×365=11,680,000,000km」すなわち、116.8億km。
 地球と太陽の距離は、1億5千万km。
 とすると、78倍も先に進んでしまう。
 すなわち「ワープ78」が人の歩くスピードになる。
 それも1日のウチの8時間であとの16時間は別のことをやっていてである。
 光の78倍のスピードが人間の歩速になる!。
  「そんなバカなことがあるか!
 

 では、はるかな昔、小学校・中学校で習った知識をもとに、「」のことをおさらいしてみます。
『 
 「光は粒子であり、波である
 この相反した性質を持つのが光で、それがどうしてであるかはいまだに解明されていない

 基本はこれだけ。

 これから導きだされることは、

 粒子なら直線移動し、重みをもつ
 波なら、光に重みはない


[注:Wikipediaより]
 光は波動と粒子の二重性をもち、波動であることを強調する場合は光波、粒子であることを強調する場合は光子と呼ばれる。
 光源や観測者の速度にかかわらず「相対速度が変化しない」という特徴を持つ。

 波動としての光を光波と呼び、反射・屈折・回折などの現象を起こす。

 粒子(量子)としての光を光子(光量子)という。
 光子は電磁場の量子化によって現れる量子の1つで、電磁相互作用を媒介する。
 ニュートンの光の粒子説によって唱えられた。
 現在の光子の概念はアインシュタインによって提唱された。

「光は粒子か波か?」
------------------
 この問題は、かつてよく議論された。
 何故なら、光が波でなければ説明がつかない現象(たとえば光の干渉、分光など)と、光が粒子でなければ説明のつかない現象(光電効果など)が、どちらも明確に確認できたからである。
 この問題は、20世紀前半から後半にかけて「量子力学」という学問分野が確立していく中で、
 「光は粒子でもあり波でもある。粒子と波の両方の性質を併せ持つ、量子というものである」
という事が確かめられ、決着がついた。
 この量子の持つ特異な性質のことを指して、「光は〈粒子性〉と〈波動性〉を併せ持つ」と表現することがある。

 現在では呼び方として、
①.光の粒子性に重点を置く場合は「光子」、
②.波動性に重点を置く場合には「光波」、
光が粒子と波の二面性を持った量子である、という点に重点をおく場合は光量子と言う。



 下の図で、地球では60kgのものが太陽上では「1.7トン」になるという。
 それは太陽がひじょうに重たいため、引力が大きくなるからである。
 太陽の中心は燃えるマグマ、つまり巨大な核融合炉だと言われている。


 

 仮にテニスボール一個の重さが、地球の重さと同等だったらどうなるか。
 「そんなことありえない?」
と言う方があると思いますが、あります。
 それを「ブラック・ホール」という。
 これは太陽が数百万個も集まったような原子炉。
 中では煮えたぎっており、当然、とてつもなく輝いている。
 なのに、外からは真っ暗にしか見えない。
 「どうしてか?」
 ブラックホールとはとてつもない重量をもつガス体。
 重量が大きいと、当然、引力も大きくなる。
 もし光が粒子なら微小なりとも重さがある。
 一般的に光には重さはない、といってもいいとされている。
 何しろ計測不能なのだから。
 この計測不能な軽さの光をつかまえてしまうほどの引力をもつのがブラックホール。
 そうするとどうなるか。
 光がその星の引力に捕まって、外に出ることができなくなる。
 よって、内部は光輝く星であっっても、光が出てこれないため、真っ暗。
 それがブラックホール。
 つまり、光すら捕まってしまうほどの重量(引力)をもつのがブラックホールと言われているものなのである。
 もし、光に重さがないとしたら、核融合の輝きがそのまま恒星外部に吹き出してきて宇宙は煌く極楽のような素晴らしさになるという。
 ブラックホールならぬ「ライト・ボール」になる。

[注:Wikipediaより]

ブラックホールの周囲には非常に強い重力場が作られる。
ために、ある半径より内側では脱出速度が光速を超え、光ですら外に出てくることが出来ない。
この半径をシュヴァルツシルト半径と呼呼び、この半径を持つ球面を事象の地平面(シュヴァルツシルト面)と呼ぶ。
ブラックホールとは単に元の星の構成物質がシュヴァルツシルト半径よりも小さく圧縮されてしまった状態の天体のことである。
質量が太陽の約30倍以上ある星の場合には、自己重力が中性子の核の縮退圧を凌駕するため、超新星爆発の後も核が収縮(重力崩壊)を続ける。
この段階ではもはや星の収縮を押しとどめるものは何も無いため、重力崩壊はどこまでも進む。
こうしてシュバルツシルト面より小さく収縮した天体がブラックホールである。
1990年代になると、銀河の中心部に太陽質量の数百万倍から数十億倍という大質量のブラックホールが存在することが確認されている。


 太陽もブラックホールほどではないが同じ性質をもっている。
 つまり中心は核融合反応で光輝いており、中心では距離が近いだけに重力もすさまじく、ここで発生した光は容易には太陽表面に輝き出せないでいる。
 つまり、なんと中心部で発生した光は、太陽表面に出ていくまでに、あっちでゴッツン、こっちでゴッツンぶつかりながら太陽内部を延々と放浪し、やっとこさ100万年たって、なんとか表面に出てくるというわけである。
 つまり、太陽の表面で活躍しているコロナなどは100万年前に発生した光の集合体の現在の姿かもしれないのです。
 が表面に出たら、あっという間の8分で地球に到達するというワケです。
 おわかりですか。
 もちろん間違っているかもしれません。
 なにしろ半世紀も前の知識です。
 でも、「万物創世紀」のいい加減なデタラメよりは、説明の筋が通っています。

 万物創世紀には、光発生から地球に8分でとどくニュートリノなるものの話が載っています。

 ニュートリノとは、太陽や星の中心でエネルギーが生み出されるときに放出される物質です。
 この素粒子(物質で最小粒子)の一種は、あらゆるものを通りぬけて直進できる性質をもっていて、いわば幽霊のような物資だと考えられています。

 このことからまず言えることは、この物質、重さをもたないらしい。
 もし重さがあれば、光のように恒星の重力に捉えられて、すぐに外部に出ることはできなくなる。
 そして、この伝達スピードだが、8分ということは「光速」と同じということになる。

 Wikipediaで見てみる。

 ニュートリノは強い相互作用と電磁相互作用がなく、弱い相互作用と重力相互作用でしか反応しない。
 ただ、質量が非常に小さいため、重力相互作用もほとんど反応せず、このため他の素粒子との反応がわずかで、透過性が非常に高い。
 そのため、原子核や電子との衝突を利用した観測が難しく、ごく稀にしかない反応を捉えるために高感度のセンサや大質量の反応材料を用意する必要があり、他の粒子に比べ研究の進みは遅かった。

 おおっと、この物質、重さがある
 それも光すらも捉えてしまうほどのブラックホールの引力に捕捉されないというほどの質量。

 ここまでくると、もう小学校・中学校の理科レベルの知識では追いつかなくなってくる。
 あとは最新科学情報にまかせましょう。

 
 ところで、光に重みがあるとどうなるのか。
 次から次へと光が当たれば、当然、そこに圧力が生じる。
 光に重みがあるからこそで、もし光に重みがないとすれば、圧力は生じない。
 例えばこの回答、さっぱり分からない。


Yahoo知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1126672571

Q:

 光の圧力について質問です。
光が当たると弱くでも圧力がかかるという話を聞いてふと
 「光子は質量が0だからF=maの式に当てはめるとFは必ず0になる。なのになんで圧力が生まれるのか?」
と疑問に思いました。
なぜ光の圧力が生じるのでしょうか?解説お願いします。

A:
逆です。
スーパーストリングにおいて全てが量子的実体に基づいている時、静止質量は、その量子(=光子)の光速運動を、階層現象的に潜在化させる事によって生じているのです。
そして、量子とは、相補的不確定性を“実体”とする、最小のエネルギー単位であって、全てのエネルギー現象の力の伝達の実体(運動エネルギーそのもの)なのです。

ちなみに、量子(光子)相互作用は、原理的には瞬間作用とされます(因果関係の逆転に対して対称)。
「静止」している(無の不確定性無限の潜在としての)自我仮説性の方が、光速で移動(プランク定数の収束の時系列化)する事で無の闇は、相対的な光の風になります(光とは闇なのです)。
四次元時空を記述する式において時間項にはC(光速)が掛けられています=時間は光速で過ぎる。
自我仮説の相補としての、時空仮説に対する無の射影なのです。
(そこにおいて、下記のように超光速領域は過去となって、「認識体に対して」光は、常に光速で感じられるのです)

我々は「過去は既に終わっている」「未来はまだ来ていない」ので、「存在するのは現在」と考えますが、真の『現在』とは、認識体の感受表面での量子相互作用(光速)のみであり、その経験(過去=超光速)による予測(未来=光速下)として時空的広がりは発生しているのです。
相対性理論の四次元時空の方程式において、時間項はマイナスになっており、そのため空間軸と時間軸の等距離点に、“ゼロの面”ができます。
それが「ライトコーン」、即ち光子の形成する面であり、光速以下の領域(未来)と超光速の領域(過去)を分ける界面原点なのです。
超光速においてエネルギーは虚数化し、相互作用=二乗において負=過去(時間的反転)と等価になり、即ち、現在から過去と未来が対発生していると言えるのです。

即ち「自我仮説」が、宇宙膨張=光速の低下=物体収縮=不確定性(h)の収束における、hの減少の時系列化である時、それが架空の時間軸となって、空間的確定性としての無限不確定的空間性が、超光速(過去=経験)と光速下(未来=予測)に相補分化する受け皿となり、直交基底をなす事によって、相補的不確定性を生じ、経験による予測=現象表面的定性化における、有限的存在(=非光速)を幻出しているのです。
即ち、「何か有るんじゃないの?」という疑問(自我仮説)の相補として生じた時空仮説に対して、「本当はないんだけどね」という無の射影として、存在は生じていると言えます。
無いとは分からない事が有なのです。

(詳しい補助説明は下記スレッドに)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1119442961


 つまり、小学校レベルの理科では光の説明は言いつくせないということのようである。

 まず、光には微小だが重さがあると認識したほうが、自然現象を分かりやすく解説できるということである。
 ニュートリノにすら重さがあるといっているのに、光に重さがないなどということは絶対に有り得ない、と考えるのが至当の発想である。

[注:Wikipediaより]

 放射圧(ほうしゃあつ、radiation pressure)とは電磁放射を受ける物体の表面に働く圧力である。
 日本語では輻射圧・光圧(太陽のもとでは太陽光圧)とも呼ばれる。
 放射圧の大きさは、放射が物体に吸収される場合には入射するエネルギー流束密度(単位時間に単位面積を通過するエネルギー)を光速で割った値となり、放射が完全反射される場合にはその2倍の値になる。
 例えば、地球の位置での太陽光のエネルギー流束密度は 1,370 W/m2 なので、その放射圧は(太陽光が吸収される場合) 4.6 μPa となる。

 物体の表面に電磁波が当たると入射面に圧力が働くという事実は1871年にジェームズ・クラーク・マクスウェルによって理論的に導かれ、1900年にピョートル・ニコラエヴィッチ・レベデフによって、また1901年にエルンスト・フォックス・ニコルスとゴードン・フェリー・ハルによって実験的に証明された。
 放射圧は非常に弱いが、反射性の金属でできた羽根を微妙な釣り合いの状態に置いて放射を当てると検出することができる(ニコルス放射計)。
 一様・等方な放射で満たされた空間の中に置かれた物体の表面に働く放射圧の大きさは、その空間の単位体積当たりの全放射エネルギーの 1/3 に等しい。

 太陽系内の惑星間空間では、放射のエネルギー流束の圧倒的大部分は太陽に由来する。
 このように放射が一方向からのみ当たる場合、放射圧の大きさは等方放射の場合の3倍、すなわち σT4 / c となる。
 これに加えて物体が放射を完全反射する場合にはさらに2倍、すなわち 2σT4 / c となる。
 例として、温度が沸点 (T = 373.15 K) の水が放射する黒体放射の放射圧は約 3 μPa である。
 よって惑星間空間内のある場所での放射温度が沸騰する水の温度に等しい場合、その場所を飛ぶソーラーセイルに働く放射圧は約 22 μPa に過ぎない。
 しかしこのように微小な圧力であっても、気体イオンや電子などの粒子にとっては大きな効果として働きうる。
 それゆえ放射圧は太陽風に含まれる電子流や彗星物質の理論などで重要な役割を占めている。

 恒星内部は非常に温度が高い。
 現在の恒星モデルによると、太陽の中心温度は約1,500万Kで、超巨星の中心核では約10億Kを超えるとされている。
 放射圧の強さは温度の4乗に比例して増加するため、このような高温の環境では放射圧は非常に重要である。
 太陽では放射圧(太陽光圧)は気体の圧力に比べてまだかなり小さいが、大質量星では放射圧が星の圧力の大部分を担っている。

 宇宙機の推進機構の一種として提案されているソーラーセイルは太陽からの放射圧を動力として用いる。
 2005年に惑星協会によって打ち上げられたコスモス1はソーラーセイルを搭載していた(打ち上げは失敗に終わっている)。
2010年にJAXAで打ち上げたIKAROSは世界初のソーラーセイル実証機となった。
 この微量の重さを持つ光が次々ぶつかって生じる圧力を使った航行物体が、現在、宇宙を飛んでいます。
 そう、「イカロス
 「はやぶさ」の次のヒーローは「イカロス」なのです。

 You Tube から、前のニュースをさらってみます。。



IKAROS セイル二次展開成功 ニュース 2010/06/11
http://www.youtube.com/watch?v=0wP7rX9qzm0&NR=1



宇宙ヨット イカロス 2010/06/19
http://www.youtube.com/watch?v=RbwKQ30yY4U


 JAXAより。

JAXA 太陽の光を受けて航行するヨット
http://www.jaxa.jp/article/special/explore/mori01_j.html

JAXA  君も太陽系ヨットに乗って旅しよう!
http://www.jspec.jaxa.jp/ikaros_cam/j/03.html#sugoi

~翼を広げて~ IKAROS(イカロス)専門チャンネル 2010/06/16
小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」
http://www.jspec.jaxa.jp/ikaros_channel/bn006.html



 さて、最新ニュースでは、イカロスは太陽の光をうけて、ヨット航行を始めたという。
 一体どうなるのでしょう。
 楽しみですね。

 ちなみに、イカロスは金星探査機「あかつき」のサブミッションであり、「あかつき」のミッションについては下記となります。


Venus Climate Orbiter "AKATSUKI / PLANET-C"
金星探査機 あかつき

http://www.stp.isas.jaxa.jp/venus/







[◇ 「あかつき」のミッションは失敗に終わった ]


日本経済新聞 2010/12/27 10:43
「あかつき」失敗原因はバルブの閉塞 JAXA報告

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日、金星探査機「あかつき」の失敗原因について、燃料を供給するパイプにあるバルブの閉塞だったことを明らかにした。
 原因解明に取り組む文部科学省の宇宙開発委員会調査部会に報告した。
 今後、地上で再現実験を実施してバルブの不具合を詳しく解明するとともに、探査機にどのような影響が出たかを探る。


 あかつきは7日、主力エンジンを逆噴射して減速、金星の周りを回る軌道に入る予定だった。
 だが、何らかの原因で異常燃焼を起こし、十分に減速できず周回軌道に入れなかった。

 不具合を起こしたのは「逆止弁」というバルブ。燃料を噴射するには燃料タンクにヘリウムガスを送り込む必要がある。
 ヘリウムガスを燃料タンクに送り込むパイプの途中にある逆止弁がうまく開かずに詰まったか、流量が少なくなる不具合が発生し、燃料を十分に供給できず、異常燃焼を引き起こしたという。

 JAXAはこれまで、軌道への投入失敗は異常燃焼を起こしたことと特定していた。
 異常燃焼の原因については、燃料噴射部のトラブルなど5つのケースを示しており、このうち1つがバルブの不具合によるものだった。
 残り4つのケースについても詳しく解析したところ、いずれも逆止弁の不具合が引き金だったという。



PLANET-Cニュース
2010年12月8日 - 「あかつき」の現在の状況について -

平成22年5月21日(日本標準時、以下同)に種子島宇宙センターから打ち上げた金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入マヌーバ(VOI-1)を 12月7日8時49分から実施しましたが、軌道推定の結果、金星周回軌道への投入ができなかったことが確認されました。
現在、宇宙航空研究開発機構内に宇宙科学研究所長を長とする調査・対策チームを設置し、あかつきの金星周回軌道投入に失敗した原因につきまして調査中です。




PLANET-Cニュース
2010年12月7日 - 「あかつき」軌道投入日 -

本日2010年12月7日8時49分00秒(日本時間)に、金星探査機「あかつき」は金星を周回する軌道に入るための軌道制御エンジンの噴射を実施する予定です。
その後、Z軸地球指向への姿勢変更等を経て、21時頃には金星周回軌道を決定する予定です。

昨日12月6日午前7時50分に金星周回軌道のための姿勢変更を実施し、軌道投入の準備を整えました。
今後の計画は以下のとおりです。

「あかつき」の軌道投入計画

      イベント          実施予定日時(JST)    金星最接近時刻
                                   (12/7 09:00JST)
                                    からの相対時間
軌道制御エンジン(OME)噴射開始 12月7日 08時49分00秒  11分前
地食開始、地上局との通信断     12月7日 08時50分43秒   約9分前
OME噴射終了              12月7日 09時01分00秒  1分後
地食終了、通信再開          12月7日 09時12分03秒   約12分後
日陰開始                 12月7日 09時36分37秒   約37分後
日陰終了                 12月7日 10時40分44秒   約1時間41分後
Z軸地球指向への姿勢変更      12月7日 10時59分00秒   約2時間後
中利得アンテナ(MGA)から
高利得アンテナ(HGA)への切替   12月7日 12時09分00秒   約3時間後
金星周回軌道決定
今後の軌道修正計画作成       12月7日 21時頃        約12時間後






[◇ 「イカロス」任務完遂 ]

【共同通信】 
2011/01/26 19:26
http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011012601000743.html
宇宙ヨット「イカロス」任務完遂 金星写真も公開


 宇宙ヨット「イカロス」がとらえた金星(右上)。
 中段に輝くのが帆になった薄膜。
 手前には薄膜をつなぐワイヤも写っている(宇宙航空研究開発機構提供)

 宇宙航空研究開発機構は26日、太陽光のわずかな圧力で進む宇宙ヨット技術の実証機「イカロス」が、計画していた減速や軌道変更などの実験をすべて成功させ、任務を完了したと発表した。

 イカロスが金星に約8万キロまで接近した昨年12月8日に撮影した写真も公開。
 帆となる14メートル四方の薄い膜とともに、太陽の光で三日月のように輝く金星が写っている。

 宇宙機構によると、イカロスは金星付近を通過した後、現在は地球から約1・2億キロを飛行中。
 離れるにつれて交信が難しくなっているという。
 電気、通信系統は機能しているため、運用チームは今後も膜の劣化状況や太陽電池の寿命の評価などを続ける方針。

 運用チームを率いる森治・宇宙機構助教は「今回の成果を生かして、将来は木星を目指す探査機を開発したい」と話している。

 イカロスは昨年5月、金星探査機「あかつき」の相乗り衛星として、鹿児島県・種子島からH2Aロケットで打ち上げられた。







● 花いろいろ

2010年7月6日火曜日

なんて賢いの…オウムの脱出大作戦

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● らばQ:かしこいオウム



 らばQ」の昨日の版に出ていたのがこの鳥。
 紹介では「オウム」となっているが、こちらに住まわれている方なら、やたらと見かける鳥。
 コカツー[Sulphur-Crested Cockatoo]
 和名では「キバタン」という。
 では、その「らばQ」をどうぞ。

『  
なんて賢いの…オウムの脱出大作戦(動画) 2010年07月05日 22:07
http://labaq.com/archives/51474660.html
 あの鍵を外せば出られるという知恵をつけたのか、鳥かごの中から足を伸ばし、ミッションインポッシブルな脱出劇を敢行しています。
 賢いだけでなく、指先の器用さにも驚いてしまいますね。
 でもさらに驚きなのは、必死にドアを開けた後、最初に出るのを隣の大きなオウムに譲り、さらに仲間のいる隣のゲージまで開けに行っていることです。
 こんなに賢いのに、使いっ走りだったなんて……。



 この鳥、なにしろ足の使い方が尋常ではない。
 足というより手といったほうがいい。

 




 姿は美しいし、人懐っこく、手の平に餌をおいて出せば餌付けもどきに楽に成功する鳥。
 でもときどき、指を噛まれるが。
 が、残念なことに、声が悪い
 というより悪すぎる
 騒音、雑音、悪声、怒声、スーパーノイズである。



 人気者のコカツーですが、
でも
 「さびしいオウム
もいるんです。
 笑わないでください!
 まじめなんです。








 我が「生きザマは?
 悩み大きかな。




 「ウーン、諦めるしかスデはないのか?」


 この差は何だ?
 「天と地」「月とスッポン」「ジジーとカワイコチャン」


video


 嫌らわれようとも、
 蔑まれようとも、
 下品と言われようとも
 健気に生きていくのだ!

video



 今回はちょっと手抜き息抜きを兼ねた遊びで。






【◇ 補 ◇】
 「賢いオウム」というキーワードで検索していたら、もうひとつ賢いオウムが出てきた。

賢いオウムもひまわりを目の前に冷静さを失って・・?
http://www.youtube.com/watch?v=M3Ba_THg5hs


● 
リトル・コレーラ:Little Corella
 和名:
アカビタイムジオウム:赤額無地鸚鵡
 これもよく見かける鳥。
 ときどき若干凶暴になる。
 その凶暴になったときのビデオを。

★ Giant Bird Attack
http://jp.youtube.com/watch?v=C-vYX4Qo1hg&feature=related

 笑えます。





● 花いろいろ


[◇ 2010-11-01]
 あれから3ケ月。
 姿を消していた寂しいオウムがいました。
 とうに消えたものだとばかり思っていましたがしたたかに生きていました。
 さらにみすぼらしくなって。
 心が痛むのでみたくないという方は、切り替えてください。
 場所は前のところから1kmほどのところでした。

video




2010年7月5日月曜日

2010 GCマラソン:Results

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● 今日の「Gold Coast Bulletin」の表紙


 地元新聞を買ってきた。
 昨日のマラソンの結果が集録されている。










 男女のトップ5は下記のとおり。





 「goldcoast.com.au」からゴールドコースト・マラソンの写真を。
 下記をクリックすると約100枚ほどの写真が閲覧できます。


goldcoast.com.au
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=http://www.goldcoast.com.au/&ei=Pl4xTNGyK8KdceXSybYD&sa=X&oi=translate&ct=result&resnum=1&ved=0CCYQ7gEwAA&prev=/search%3Fq%3Dgoldcoast.com.au%26hl%3Dja%26prmd%3Dn



 では「goldcoast.com.au」から拾ってみます。

 まず、スタート風景。



 三人娘が最前列にそろっています。
 左から吉田、松尾、藤田。




 吉田香織の爽やかなランニングシーン。








 ゴールシーン。






 男女の優勝ランナー。



 日本勢とケニヤ勢。



 女子トリオ。



 「公式ホームページ」から3選手のタイムを転載しておきます。

1位]. 吉田香織


2位]. 松尾千春


3位]. 藤田真弓



 ところで、5位に入っているランナーをご存知ですか。
 「田中千洋」。
 若きとき、北海道マラソンの顔であった方。
 そのときは旧姓の小倉千洋で走っていた。
 小さい体でよく42キロを走りきれるものだと、テレビを見ていて感心してしまった。
 「1997 北海道マラソン優勝」
 可愛い笑顔であった。
 それから、この方のファンになった。

 結婚されて田中千洋になり、お子さんを出産されたあと、また復帰し北海道マラソンで優勝する。
 もちろんこのときは田中千洋。
 「2003 北海道マラソン優勝」

 今後のますますのご活躍を応援しております。




田中千洋公式HP プロフィール
http://www.good-run.jp/profile.html

 中学から陸上を始め、兵庫県立小野高校に進学、高校時代は兵庫県高校対抗駅伝で3年連続でアンカーを務め3連覇の原動力となる(当時、女子の全国高校駅伝は開催されていなかったため出場できず)。
 2年、3年時にはその力を買われ、都道府県対抗駅伝の代表に選ばれる。
 卒業後、5年ほど競技を離れるが夢を捨てきられず現役復帰。
 そして1997年の北海道で市民ランナーながら優勝。
 翌年の東京国際を最後に産休に入る。
 2001年の長野で2位に入り見事復活し健在をアピール、そして2002年の名古屋国際で自己最高記録を4年ぶりにマークして4位入賞(経産婦日本最高記録:当時)を果たした。
 記憶に新しいところでは2003年の北海道で6年ぶり2度目となる日本人女性初となる優勝に輝いた。
 2005年に次女を出産、約2年間の休息を経て2006年から本格的に活動を再開、自分らしさを求めて目下奮闘中。







 最後に、オマケになってしまったが、男子実業団チームの面々。
 これからが期待される若手連中。





 ブリテン紙のこれぞという写真。
 水性人間。








  
 ゴールドコースト・マラソンについては4日連チャンで書いてしまい、えらく長くなってしまいました。
 自分が参加することになると、どうしても情報量が多くなり、コンパクトにまとめるという作業ができなくなります。
 まして饒舌の隠居にとってはこれ幸いとばかり、ネタ集めに奔走してしまいます。
 特に今回は思いもかけない高価なランニングシューズの購入がきっかけになったため、なんとなく終わるのがもったいないと思い、ズルズルといってしまいました。
 でもこれで終わります。
 いっときのウカレですが、それなりにというよりエラク勝手にオシャベリを楽しませてもらいました。





[ ◆ ]
 サイトをのぞいていたら、田中千洋さんのブログ出てきた。
 紹介しておきます。

Chihiro's Style・ちひろっぴぃ...blog

http://ameblo.jp/chihiroppy

 正式タイムは、2時間41分9秒でした!
 上位の人のタイムはまだ見てなくて…
 はっきりわかりません…
 表彰も賞金も3位までなので、
 残念ながら、どちらもなしですが…
 いい練習になりました!
 レース後、優勝の吉田香織さんとツーショット!
 吉田さんとは、レースで会うと気軽に話せる仲です。
 優勝おめでとうd(^O^)b
 顔の色、大きさ…違いすぎ(*_*)
 今から同じツアーで来ている人たちと完走パーティーです(^-^)
 ステーキだって~o(^o^)o




[ ◆ ]
 同じくサイトから、「ハネムーンレース」を。

くりりんの問わず語り

http://kuririn.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/gold-coast-2010.html

● 「Gold Coast Bulletin」から








● 花いろいろ